今季ウエスタン・リーグに新規参入するくふうハヤテが27日、社会人野球・ENEOSと対戦し、6―15で敗れた。赤堀元之監督(53)は「向こうもしっかり打ってくるとは思っていたが、負け方が悪い」と、投手陣の12四死球と守備での細かいミスを反省した。
https://hochi.news/articles/20240227-OHT1T51248.html
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