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    築地

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    1: それでも動く名無し 2023/09/25(月) 14:03:25.20 ID:skiJZlotM
    https://news.yahoo.co.jp/articles/76a790c756a08a52b87a7aad5006b786393418e6

    さる読売グループ関係者は、これまで幾度も浮上しては否定されてきた巨人軍の悲願である″壮大なプロジェクト″が、ついに動き始めたと確信したという。

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    本拠地の″築地移転″計画です。築地市場の広大な跡地に新たな球場を建てることで、巨人軍が長年夢見てきた″自前球場″の夢を叶えることができるんです。現在使用している東京ドームは三井不動産傘下の『株式会社東京ドーム』の持ち物。巨人は年間25億円以上と言われる利用料のほか、1試合で1億円を超えるとされるグッズ収益の一部を支払っている。自前の球場なら、それら巨額の経費が浮くことになる。球団経営はより安定することでしょう」

    移転するメリットは、利益率の向上だけではない。

    「東京ドームは’88年開場で老朽化が進んでいるんですよ。’22年には100億円を投じた大改修が行われましたが、この先数十年もの利用に耐えうるかと言われたら疑問です」(スポーツ紙デスク)

    築地市場跡は、都営大江戸線の「築地市場駅」からすぐ。東京メトロ日比谷線の「築地駅」、日比谷線・都営浅草線の「東銀座駅」からも歩いて行ける場所にある。約20ヘクタール、東京ドーム約4個分の大きさだ(上写真)。これほどの好立地は都内にない。

    「’17年に小池百合子都知事がこの場所を『食のテーマパーク』にする構想を掲げたため計画は一時宙ぶらりんになっていました。ところが今年9月7日、三井不動産を主体とする特別目的会社(SPC)が、8000億~9000億円を投じてホテルやオフィス、そして『多目的スタジアム』を建設する再開発案を都に提出していたことがわかった。なんとこのSPCには、大成建設など大手ゼネコンのほか、読売巨人軍の親会社である読売新聞グループ本社も参画しているんです。この『多目的スタジアム』がジャイアンツの新たな本拠地となると、私は見ています。天然芝を採用し、開閉式の全天候型球場にするという話もありますね」(球界関係者)

    【【朗報】巨人築地スタジアム構想、事業費9000億で天然芝の開閉式球場か】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2023/09/22(金) 07:30:42.17 ID:eAxc0IZ/M
    https://news.yahoo.co.jp/articles/73ca1d8ccee0006448749c5294a6eeaba0dacb3e

    都心に残る最後の一等地──などともいわれる東京・築地市場跡地(中央区)。その再開発事業が動き出す。都は8月末にプロジェクトを担う事業者の公募を締め切り。小池百合子都知事によると「複数のグループから提案書を受け付けた」という。都では今後、外部の有識者らも交えた審査委員会で各グループの事業計画案を審査。来年3月ごろをメドに再開発事業者を正式に決定する。

     そんな中もっぱら「本命」視されているのが、三井不動産を中核とする企業連合だ。旧防衛庁跡地に2007年開業した「東京ミッドタウン」をはじめ三井不が都心の大規模再開発事業で豊富な実績を持つうえ、都関係者らに「早くから応札の意向を伝えていた」(事情通)とされるからだ。

     都庁内部では公募締め切り直前まで「応募は三井不連合のみ」との見方が広がっていたらしい。その点で「複数応募」はある意味「想定外」といったところか。

     再開発の対象となるのは18年に機能を豊洲に移して閉場した築地の跡地約19.4ヘクタールで、東京ドーム4個分の広さに相当する。都はここに一般定期借地権を設定。70年間にわたり事業者に貸し付ける形をとる。

     都ではこれまでのところ応募事業者名やその計画案の具体的内容を明らかにしていないが、三井不連合の提案ではこの用地に「多目的スタジアム」やホテル、オフィス、住居棟といった複合施設を整備。都が提案公募に当たってコンセプトに掲げた「新しい文化を創造・発信する拠点」づくりを目指す。総事業費は8000億~9000億円が見込まれるという。

     直接の事業主体となるのは三井不を基軸出資者としたSPC(特別目的会社)で、これには21年に三井不と東京ドームを共同買収した読売新聞グループ本社も出資。さらにトヨタ不動産や大成建設、鹿島といったスーパーゼネコンも資本を拠出する予定。30年代前半の開業を見込む。

    【【朗報】巨人築地スタジアム構想が来年3月に事業者正式決定】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2023/09/08(金) 09:42:06.62 ID:98dNVYSc0

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    【都市伝説レベルだった巨人と築地移転、現実的な話になる】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2023/09/02(土) 15:59:20.42 ID:BWObke5+d
    巨人、築地市場跡地への移転計画が再浮上 東京ドーム親会社の三井不動産が再開発事業者に名乗り 悲願の自前球場か

    東京都が募集している築地市場跡地(中央区)の再開発事業者に、巨人の本拠地・東京ドームの運営会社を傘下に持つ三井不動産が応募する見通しとなり、巨人が悲願とする自前球場の建設候補地として「築地」が再浮上だ。

    東京・水道橋で東京ドームが1988年に開業以来、巨人は35年にわたって本拠地球場としてきた。長らく両者に資本関係はなかったが、球場を所有する株式会社東京ドームがTOB(株式公開買い付け)によって2021年に三井不動産の子会社となった際、巨人の親会社の読売新聞グループ本社も東京ドーム社の株式の20%を取得し経営に参画。

    翌22年には約100億円を投じて球場の大規模改修を行ったが、当初の耐用年数とされた30年を過ぎて屋根部分などの老朽化が指摘され、巨人球団幹部も「一般論として、ずっとドームが使えないのは当然。建て替え、移転などの可能性は否定しない」と話す。

    これまで移転先として浮かんでは消えてきたのが、築地市場の豊洲移転後の跡地だ。東京ドーム約4個分、約20ヘクタールの都有地で、都営大江戸線築地市場駅や東京メトロ築地駅、同東銀座駅が徒歩5分圏内と交通の便もいい都心の一等地である。

    13年に東京五輪・パラリンピックの開催が決まると、選手や関係者を輸送する車両基地として使われることになり、18年10月の市場機能移転後に更地となった。1年の延期を経て五輪が終わり、都が跡地の再開発事業者を公募すると、次のような風聞が飛び交うようになった。

    「三井不動産が築地に商業施設などとともに野球場を建てて巨人の本拠地とし、東京ドームの跡地はマンション、オフィス、店舗などの複合施設にする計画らしい」

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