3季連続リーグ制覇を狙う星槎道都大が北海道大に競り勝ち、白星発進した。最速153キロのプロ注目左腕・滝田一希(4年)は、けがでベンチ入りメンバーから外れた。
滝田は6月の侍ジャパン大学代表選考合宿で左臀部を痛めた。全日本大学選手権後の登板は、8月上旬のオープン戦1試合のみ。その試合も1イニングもたずに降板しており、二宮至監督(69)は「病院で検査しても異常はないんだけど、本人が痛いと言うから投げさせられないよね。色々な病院で診てもらっているけど、原因がわからない」と状況を説明した。
10月のドラフト会議に向けては、上位候補にも名前が挙がっている。指揮官は「(プロ志望届提出は)難しいかもしれない。リーグ戦で投げないと、相手にも失礼ですから。(9月12日から始まる)2節に間に合ってくれれば」と早期復帰を願った。
滝田は6月の侍ジャパン大学代表選考合宿で左臀部を痛めた。全日本大学選手権後の登板は、8月上旬のオープン戦1試合のみ。その試合も1イニングもたずに降板しており、二宮至監督(69)は「病院で検査しても異常はないんだけど、本人が痛いと言うから投げさせられないよね。色々な病院で診てもらっているけど、原因がわからない」と状況を説明した。
10月のドラフト会議に向けては、上位候補にも名前が挙がっている。指揮官は「(プロ志望届提出は)難しいかもしれない。リーグ戦で投げないと、相手にも失礼ですから。(9月12日から始まる)2節に間に合ってくれれば」と早期復帰を願った。
2: それでも動く名無し 2023/08/26(土) 00:05:36.85 ID:pzVlWQUna
【ドラフト上位候補153キロ滝田、原因不明の怪我でプロ志望届提出見送りも】の続きを読む