NPB球団を増やそうという機運が高まってるけど何処がいい? 2024年11月01日 カテゴリ:野球雑談 1: それでも動く名無し 警備員[Lv.35] 2024/11/01(金) 14:20:27.41 ID:x8St/Z7y0 静岡(くふう)、愛媛、新潟、鹿児島、沖縄、群馬、神戸あたりが候補か 【NPB球団を増やそうという機運が高まってるけど何処がいい?】の続きを読む タグ :#プロ野球#新球団
自民党、プロ野球「4リーグ24球団」構想を提言。松山、沖縄、金沢、長野、京都、札幌などが誘致熱望 2024年10月21日 カテゴリ:野球雑談 1: それでも動く名無し 警備員[Lv.4][新芽] 2024/10/20(日) 17:00:43.65 ID:Tc3TI6cC0 自民党が、政府に「プロ野球16球団への拡大構想」を提言したのが、ちょうど10年前の2014年。第2次安倍政権のアベノミクス(経済政策)の一環で、地域経済の活性化が狙いだった。 当時、これを担当したのが地方創生担当大臣だった石破氏。2016年の衆院予算委員会では、自民党の後藤田正純氏(現徳島県知事)の質問に、こう答弁していた。 「球団を増やせば、地方創生、若い人たちの夢、地域貢献につながる。政府として検討する」 以来、石破氏は「球団エクスパンション(拡張)の象徴」となり、注目が集まったのである。 「当時の自民党案をざっくり言えば、プロ野球空白地の静岡、北信越、四国、沖縄にプロ野球球団を新設し、地域経済の起爆剤にするという内容でした」(全国紙の政治部記者) 候補地は静岡市、新潟市、松山市、那覇市だった。 今季から二軍限定ながらも静岡に「くふうハヤテベンチャーズ静岡」、新潟に「オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ」がNPBに新規参加しており、球団拡大の動きが復活しているのだ。 「積み残し状態の松山、沖縄のほかにも宇都宮、金沢、長野、京都、岡山、高松、北九州、熊本、鹿児島、札幌、岩手などが新規球団の誘致を熱望している。どこの地域も大歓迎で、石破支持の声が広がりそうです」(スポーツ紙記者) 我々がつかんだ「24球団構想」は、現在の12球団を2倍増の24球団に増やし、東西南北4つの地区リーグに振り分けるというもの。交流戦を交えて地区優勝を決め、プレーオフで日本一を争う方式だ。 「球団過多」を危惧する声もあるが、米大リーグ(MLB)は、1993年から1998年にかけて実施したエクスパンションで16球団から現在の30球団に増加。ファン層も拡大し、年間売り上げも1500億円規模から1兆5000億円に爆上がりした。 weekly-jitsuwa.jp/archives/19492/2 【自民党、プロ野球「4リーグ24球団」構想を提言。松山、沖縄、金沢、長野、京都、札幌などが誘致熱望】の続きを読む タグ :#プロ野球#新球団
NPB「新2軍球団増やしたけどドラフトには参加しないし選手会にも入らないぞ」←これ 2024年02月05日 カテゴリ:野球雑談 https://news.goo.ne.jp/article/fullcount/sports/fullcount-1501685.html1: それでも動く名無し 2024/02/04(日) 18:55:02.71 ID:I+jzLqv70 果たしてこれはNPB球団なのか? 【NPB「新2軍球団増やしたけどドラフトには参加しないし選手会にも入らないぞ」←これ】の続きを読む タグ :#プロ野球#ハヤテ223#オイシックス新潟#新球団#NPB#二軍
新2軍球団のファン何をモチベーションに応援すればいいのかわからない 2024年02月04日 カテゴリ:野球雑談 https://full-count.jp/2023/10/26/post1462343/1: それでも動く名無し 2024/02/03(土) 17:38:49.25 ID:OVsJTJ5pd チームの優勝→現実的に考えて無理 若手の成長→成長したらNPB球団に引き抜かれる 元NPB選手を応援→メンツが微妙 実際問題何をモチベーションにするんや 【新2軍球団のファン何をモチベーションに応援すればいいのかわからない】の続きを読む タグ :#プロ野球#ハヤテ223#オイシックス新潟#新球団
2軍の新規2球団のルールを再確認…新潟、静岡の選手は1軍に上がれる? 2024年01月05日 カテゴリ:野球雑談 1: 朝一から閉店までφ ★ 2024/01/04(木) 15:28:42.68 ID:lvozEkj59 [ 2024年1月3日 19:14 ] 元横浜(現DeNA)の野村弘樹氏(54)と元ヤクルト監督の真中満氏(52)が2日放送のニッポン放送「ショウアップナイタースペシャル」に出演。今季から2チーム増えた2軍のシステムを再確認した。 今季から2軍に新規球団が2チーム参入する、静岡市の本拠地とする「ハヤテ223」はウエスタン・リーグ、新潟市が本拠地の「オイシックス新潟アルビレックスBC」はイースタンリーグに所属する。 いずれも1軍チームを持たないが、真中氏は「NPBを自由契約になった選手はこの2チームに所属することによってシーズン中にNPBに戻ることができる」と解説した。 NPB球団と過去契約した経験がない選手の場合は新規2球団に所属していても秋のドラフト指名を経なければ1軍でプレー出来ない。 そして、真中氏は「僕が注目しているのは新潟アルビレックスに阪神から移籍する高山俊。昔から追っかけてきた選手なので」と続けた。 真中氏はヤクルト監督時代、ドラフト1位指名で競合した高山の抽選クジを当たりと勘違いしてガッツポーズした経緯がある。 野村氏も「2軍の注目度があがるんじゃない?上を目指すには最高の場所」と新規球団の可能性に期待した。 https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/01/03/kiji/20240103s00001173482000c.html 【2軍の新規2球団のルールを再確認…新潟、静岡の選手は1軍に上がれる?】の続きを読む タグ :#ハヤテ223#プロ野球#新球団#オイシックス#新潟アルビレックス