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    山川穂高

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    1: それでも動く名無し 2023/11/06(月) 04:10:36.41 ID:J4wJ5H5h0

    2: それでも動く名無し 2023/11/06(月) 04:11:43.10 ID:J4wJ5H5h0
    国内FA権を取得している西武山川穂高内野手(31)が権利行使を検討していることが5日、分かった。
    通算218本塁打の山川は今季、書類送検までされた自身の不祥事もあり17試合のみの出場。故障者特例措置で権利を得た。
    嫌疑不十分での不起訴決定の後には「多大なるご迷惑をかけてしまった」と謝罪。
    一方でもともと球団に愛着はあるものの、近い関係者には野球選手としてのさらなる成長を望む思いも伝え、熟考を重ねてきた。

     西武側はすでに、代理人を立てる山川サイドに来季の単年契約を提示済みで、5日時点での返答はないもよう。
    FA対象選手には「年俸増+複数年契約」の提示が一般的だが、今回は事情が違う。
    球団幹部は「ご想像にお任せします」と話すにとどめたが今季成績、不祥事の影響などを踏まえると減額が有力だ。
    最終的に権利行使となれば、他球団が西武以上の評価をする可能性もある。

    【山川穂高、FA権行使する模様。西武からの減俸1年契約を拒否】の続きを読む

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    20230504_yamakawa_ay
    https://full-count.jp/2023/05/04/post1375454/

    1: それでも動く名無し 2023/11/03(金) 06:44:40.78 ID:5njWuRzr0
    近年、多くのFA流出者を出している西武だが、FA権取得前年に球団側から提案された複数年契約を断った上で単年契約を結び、翌年に権利を取得してチーム残留を決断したのは2020年オフの増田達至投手(35)だけ。同様のパターンだった18年の浅村(楽天)、19年の秋山(広島)、そして22年の森(オリックス)は権利を行使して新天地へ移籍している。

    球団周辺からは「代理人を立てているということはそういう方向性(権利行使)だということ。あの騒動がなければキャリアハイの成績を残して堂々とFA宣言しようと思っていただろうから、複雑なシナリオになってしまい、どうするんだろう」と山川の心中を察する声もある。

    権利を行使した場合の移籍先と目されるソフトバンクは謝罪会見以降の世間の反応にアンテナを張りながら、山川の獲得調査に本腰を入れているとされる。大手を振ってFA宣言とはいかない山川の最終決断が待たれる。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0742a2a62d8baf83e929b4e19542b94baf48ea93

    【山川穂高FA権行使か?争奪戦開始も】の続きを読む

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    njh
    1: それでも動く名無し 2023/10/31(火) 05:43:09.05 ID:xyWSJG530HLWN
    どういうことや?


    難しい決断になりそうだが「めちゃめちゃフラットに、客観的にも主観的にも全てを踏まえた上で」と決断への道筋を見通している。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d178c29c2728c2b314113837d7d9be9d7b880ae0

    【山川穂高「FA行使は客観的主観的にフラットに考えたい」】の続きを読む

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    gi
    1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2023/10/23(月) 17:28:16.64 ID:C/wjffr59
    2023年10月23日 15:45

     日本野球機構(NPB)は23日、フリーエージェント(FA)有資格者として、西武・山川穂高内野手(31)、ヤクルト・田口麗斗投手(28)、オリックス・山崎福也投手(31)ら106選手を公示した。国内FA権有資格者は36人、海外FA権は70人となった。

     国内FA資格を新たに得たのは山川、田口、山崎福らの他にDeNA・今永、中日・ビシエド、楽天・茂木など計21人。海外FAは巨人・小林、広島・九里ら20人が新たに資格を取得した。

     山川は故障者特例措置で新たに権利取得した。不祥事により9月に西武から公式戦無期限出場停止処分を科された。処分は解除されていないが、今月11日に非公式戦である、フェニックス・リーグで5カ月ぶりに実戦復帰を果たしている。

     日本シリーズ終了日の翌日から土、日曜日と祝日を除く7日以内に在籍球団に意思を伝えればFA権を行使でき、「FA宣言選手」として公示された翌日から契約交渉が可能となる。

     各球団のFA有資格者一覧は以下の通り(○は今季取得。引退、退団、戦力外の選手は除く、23日現在)。

    【巨人】
    (国内)
     三上朋也
    (海外)
    ○小林誠司
     坂本勇人
     丸 佳浩
     中田 翔
     菅野智之
     長野久義

    【ヤクルト】
    (国内)
    ○田口麗斗
    (海外)
     石川雅規
     川端慎吾
     青木宣親
     中村悠平
     山田哲人
     石山泰稚

    【DeNA】
    (国内)
    ○石田健大
    ○今永昇太
    ○柴田竜拓
    ○戸柱恭孝
    ○西浦直亨
     三嶋一輝
    (海外)
    ○宮﨑敏郎
    ○山﨑康晃
    ○桑原将志
     伊藤 光
     大田泰示

    【中日】
    (国内)
    ○D・ビシエド
     田島慎二
     松葉貴大
     加藤翔平
    (海外)
    ○高橋周平
    ○祖父江大輔
     大島洋平
     大野雄大
     後藤駿太
     涌井秀章

    【阪神】
    (国内)
     岩貞 祐太
    (海外)
    ○梅野隆太郎

    【広島】
    (国内)
    ○上本崇司
    ○中﨑翔太
    ○磯村嘉孝
     野間峻祥
     西川龍馬
    (海外)
    ○田中広輔
    ○大瀬良大地
    ○九里亜蓮
    ○野村祐輔
     会澤 翼
     松山竜平
     菊池涼介
     堂林翔太

    【日本ハム】
    (国内)
    ○加藤貴之
    (海外)
     宮西尚生
     中島卓也

    【楽天】
    (国内)
    ○茂木栄五郎
    (海外)
    ○岡島豪郎
    ○松井裕樹
    ○辛島 航
    ○則本昂大
    ○鈴木大地
     銀  次
     岸 孝之
     島内宏明
     浅村栄斗
     田中将大

    【西武】
    (国内)
    ○平井克典
    ○山川穂高
    ○源田壮亮
    (海外)
     栗山 巧
     金子侑司
     中村剛也

    【ロッテ】
    (国内)
     石川 歩
     中村奨吾
     岡 大海
     三木 亮
    (海外)
    ○田村龍弘
     唐川侑己
     角中勝也
     益田直也
     荻野貴司

    【オリックス】
    (国内)
    ○大城滉二
    ○小田裕也
    ○若月健矢
    ○山﨑福也
    (海外)
    ○比嘉幹貴
     安達了一
     T-岡田

    【ソフトバンク】
    (国内)
    ○東浜 巨
    ○武田翔太
    (海外)
     今宮健太
     中村 晃
     柳田悠岐
     和田 毅

    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/10/23/kiji/20231023s00001173389000c.html

    【山川・田口・山崎福・今永・ビジエドら21人が国内FA取得】の続きを読む

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    guo
    1: それでも動く名無し 2023/10/19(木) 20:41:11.97 ID:9lTgc

    2: それでも動く名無し 2023/10/19(木) 20:43:40.00 ID:9lTgc
    優勝が至上命令となる来季へ向け、今オフは昨年と同様に大きく動くとも見られ、またしてもストーブリーグの主役になりそうだ。

    「先発投手ではDeNAで10勝を挙げたバウアーを獲りにいくはず。過去のDV等の諸問題はクリアしたとはいえMLB球団は獲得に動きにくい。
    本人は日本でのプレーを希望していると言われ、高額年俸などの諸条件を考えるとソフトバンクが有力」(MLBアジア地区担当スカウト)

    外国人野手は今季の失敗を踏まえNPBで実績ある選手に触手を伸ばしそう。
    巨人からロッテへ移籍して存在感を発揮したポランコ、ヤクルトで孤軍奮闘したサンタナの2人には興味があるはず。

    好条件を提示すれば移籍の可能性はある」(スポーツマネージメント関連会社関係者)

    ポランコ、サンタナはともに守備面での不安がつきまとうがDH制のあるパ・リーグなら問題ない。

    「右の強打者不在が最後まで響いた。
    山川穂高(西武)、中田翔(巨人)という球界を代表する右のスラッガー2人がFA権を行使する可能性がある。
    両選手ともパ・リーグでの実績は抜群、水面下での調査は早い段階から進んでいるだろう」(在京球団編成担当者)

    山川は女性問題で公式戦出場停止処分を受けたが「故障者特例措置」で国内FA権利を取得する見通し。
    中田は昨年オフに巨人と年俸3億円(推定)の3年契約を結んだが1年ごとに契約を破棄できるオプトアウト条項が含まれ、FA権を行使する権利を持つ。
    ともに去就が不透明となっており、補強ポイントともマッチするソフトバンクは最適な新天地候補かもしれない。

    【ソフトバンク、『山川穂高』『中田翔』『バウアー』『ポランコ』『サンタナ』『山崎福也』『西川龍馬』『中島宏之』の獲得を検討か】の続きを読む

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