延長10回に勝ち越すも、同点に追いつかれて迎えた6―6の延長11回1死満塁。途中出場だった塩見泰隆外野手が、2ボール2ストライクから、浜地の148キロ低め直球を中前に運び、勝ち越し2点打を放った。8月24日の広島戦(神宮)以来、10試合ぶりの適時打に「なんとかバットに当てて、事を起こそうと考えていた。詰まってたけれど、ヒットになってよかったです」と胸をなで下ろした。
https://hochi.news/articles/20220907-OHT1T51005.html
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181: 名無しさん@おーぷん 22/09/06(火) 23:41:11 ID:Bxmw
塩見復活なら嬉しいわな
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