ツバメ速報@ヤクルトスワローズまとめ

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    バウアー

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    1: それでも動く名無し 2024/01/04(木) 16:00:50.63 ID:6hW4CUXD0
    どこからもオファーがない模様

    【バウアー、まだどの球団からもオファーがない】の続きを読む

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    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/332778

    1: それでも動く名無し 2023/12/31(日) 13:43:07.30 ID:9bV07knQ0
    NPBに残る場合って12球団どこが穫ってもええんか?

    【バウアー、メジャー30球団どこも穫らない模様】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2023/12/06(水) 16:15:29.54 ID:gGsu1fjnd
    みんなバウアーは『アンタッチャブル』だと思っている。彼の話をウインターミーティング(WM)でしている者は誰もいない。獲得を考えている者さえいないだろう」。大リーグは7日までテネシー州ナッシュビルでメジャー関係者が一堂に集うWMが開催されている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/6cc543081b900703618cf55bc04321fb1ed39d06

    【バウアー、来季も日本球界が濃厚「彼の話をウインターミーティングでしている者はいない」】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2023/10/19(木) 20:41:11.97 ID:9lTgc

    2: それでも動く名無し 2023/10/19(木) 20:43:40.00 ID:9lTgc
    優勝が至上命令となる来季へ向け、今オフは昨年と同様に大きく動くとも見られ、またしてもストーブリーグの主役になりそうだ。

    「先発投手ではDeNAで10勝を挙げたバウアーを獲りにいくはず。過去のDV等の諸問題はクリアしたとはいえMLB球団は獲得に動きにくい。
    本人は日本でのプレーを希望していると言われ、高額年俸などの諸条件を考えるとソフトバンクが有力」(MLBアジア地区担当スカウト)

    外国人野手は今季の失敗を踏まえNPBで実績ある選手に触手を伸ばしそう。
    巨人からロッテへ移籍して存在感を発揮したポランコ、ヤクルトで孤軍奮闘したサンタナの2人には興味があるはず。

    好条件を提示すれば移籍の可能性はある」(スポーツマネージメント関連会社関係者)

    ポランコ、サンタナはともに守備面での不安がつきまとうがDH制のあるパ・リーグなら問題ない。

    「右の強打者不在が最後まで響いた。
    山川穂高(西武)、中田翔(巨人)という球界を代表する右のスラッガー2人がFA権を行使する可能性がある。
    両選手ともパ・リーグでの実績は抜群、水面下での調査は早い段階から進んでいるだろう」(在京球団編成担当者)

    山川は女性問題で公式戦出場停止処分を受けたが「故障者特例措置」で国内FA権利を取得する見通し。
    中田は昨年オフに巨人と年俸3億円(推定)の3年契約を結んだが1年ごとに契約を破棄できるオプトアウト条項が含まれ、FA権を行使する権利を持つ。
    ともに去就が不透明となっており、補強ポイントともマッチするソフトバンクは最適な新天地候補かもしれない。

    【ソフトバンク、『山川穂高』『中田翔』『バウアー』『ポランコ』『サンタナ』『山崎福也』『西川龍馬』『中島宏之』の獲得を検討か】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2023/10/16(月) 23:41:40.31 ID:Y8PHHqph0
     メジャーリーグではレギュラーシーズンが終わりを迎え、ポストシーズンがスタート。シーズンの覇者を決める戦いが白熱する一方で、オフシーズンの補強に関する話題もにわかにメディアを騒がせ始めている。

     今オフも有力選手のFAやトレードが見込まれ、大物の去就が話題となるのは必至だ。そうしたなかで、問題を抱えた左腕の行く末も小さくない注目を集めている。ドジャースに所属していたフリオ・ウリアスだ。

     実績は申し分ない。2016年にメジャーデビューを飾ったウリアスは、21年にリーグ最多20勝をマーク。昨季には17勝7敗、防御率2.16で最優秀防御率に輝くなど、球界屈指の左腕として声価を高めてきた。

     FAイヤーとなる今季は11勝(8敗)、防御率4.60と精彩を欠いた。それでも27歳と伸びしろもあるウリアスは、市場で数少ない左腕でもあるだけに買い手が付くと見られていた。しかし、彼のキャリアは暗転する。先月3日に家庭内暴力によって逮捕されてしまったのだ。

     2019年にもMLBから出場停止処分を受けていたウリアス。現時点では事実を明らかにする調査が終わるまでの休職扱いとなっており、復帰時期も不透明なままである。ゆえにFAとなれば、ふたたびMLBで投げられるかも分かっていない。

     いまだ本人の意向は明らかになっていない。それでも彼のキャリアが苦境にあるのは間違いない。そうしたなかで、27歳の左腕に驚きの声が上がった。

     メキシコの日刊紙『Periodico La Voz』は「ウリアスの今後に何が待ち受けているか」と銘打った記事を掲載。「史上最高の先発左腕としての実力に疑いの余地はないが、彼はグラウンド外の問題があまりにも多すぎる」と現状を酷評したうえで、「野球選手として舞い戻るためのチャンスは限られている」と指摘。さらに次のように記した。

    「アジア球界はウリアスにとって有力な選択肢の一つになるかもしれない。とくに日本は競争レベルが高く、経済面でもゆとりがある。また、韓国はメジャーリーグ復帰を目指す選手にとって良い橋渡しの舞台ともなっている」

     アジア挑戦を促した同紙はNPBについて「ウリアスと同様の理由でメジャーリーグから拒絶されたバウアーは、今季に横浜DeNAベイスターズでプレー。しっかりとした結果を残した」と強調。元サイ・ヤング賞でありながら電撃挑戦を決めたトレバー・バウアーの去就を引き合いに、大物の挑戦が決して未知数なものではないとした。

     いまだ処分や本人の意向が明らかになっていないため、日本行きが具体的に進むかは不透明な部分が多い。それでもウリアスが再起をかけ、NPBに活躍の場を求める確率はゼロではない。いずれにせよ、「第2のバウアー」になり得るメキシコ人左腕の去就は興味深いものとなりそうだ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/544a6183c0e5e33e338d4d99651f23de0d604d1d

    【【朗報】第二のバウアー誕生へ】の続きを読む

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