ツバメ速報@ヤクルトスワローズまとめ

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    トミージョン手術

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    1: それでも動く名無し 2024/02/27(火) 08:35:42.01 ID:vb7ooTQ60
    するかも知れないししないかもしれない
    https://www.asagei.com/301056
    「スポーツ紙はこぞって『復活ののろし』と書き立てましたが、本人は周囲に肩、肘の不安を口にしていたようで、嫌な予感が的中した形になりました。関係者からはトミー・ジョン手術を勧める声も出ていますが、メスを入れずに復活を探る奥川の判断がいいのかは不明。もし手術に踏み切るなら、1年以上もシーズンを棒に振る。ドラフト1位入団選手ですから、球団も回復を待つ猶予は与えると思います。今後は『決断』を下すかどうかの1点に関心が集中します」(球団OB)

    【ヤクルト奥川恭伸、トミージョン手術決断を迫られる】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2024/01/06(土) 09:29:40.39 ID:XPWmJMgr0
    【ヤクルト高津監督「まだ奥川の練習内容や登板間隔の正解がわからない」】の続きを読む

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    hr
    https://www.nikkansports.com/baseball/news/202307090001478.html

    1: 名無しさん@おーぷん 23/10/07(土) 08:27:31 ID:qqbt
    才木浩人→阪神のローテとして大活躍、防御率1点台
    山崎伊織→巨人のローテとして大活躍
    床田寛樹→カープの左エースとして大活躍
    東克樹→denaのローテとして大活躍、最多勝&最高勝率
    種市篤暉→ロッテのローテとして活躍、2桁勝利達成

    保存療法を選んだ選手
    田中将大→防御率4.91
    奥川恭伸→プロリハビラー化で一軍登板なし。トミージョン手術を受けていれば来年の開幕から投げられた可能性が高い


    やっぱトミージョンって受けるべきだわ

    【トミージョン手術を受けた選手、軒並み大活躍】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2023/09/26(火) 17:14:48.27 ID:+UJFfUly0
    大谷翔平、最新手術で「170kmストレートも」医師が復活に太鼓判 TJ手術経験者はファンに「握手求めないで!」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8a8240efaff1e8c2b2bb4f4218b10f9d51043746

    【大谷、魔改造される 医師「170km/hも投げられる」】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2023/09/22(金) 13:31:02.35 ID:rC0NEaMt0
     プロ野球セ・リーグ2連覇から一転、今季は下位に沈むヤクルトに、来季へつながる明るい話題が届いた。ケガからの復活を目指す奥川恭伸投手(22)が今秋の実戦復帰を目指し、ブルペンでの投球練習を始めた。来春の1軍キャンプを見据えて「投げられる姿をしっかり見せたい」と前向きに取り組む。

    【写真】ブルペンでの投球練習を始めた奥川恭伸投手

     ヤクルト2軍の本拠地、戸田球場(埼玉)のブルペンで20日、投球練習で汗を流す奥川投手の姿があった。7月に左足首を負傷し、9月から投球練習を再開して3回目。1球ごとにフォームをチェックし、「こっちのほうがいいです」などとブルペン捕手と会話するなど、明るい笑顔を見せた。

     1回目のブルペンは立ち投げ、2回目は出力を出すことを念頭に置き、今回は試合に向けてクイックと変化球も試した。計40球投げて最後の5球は「試合に入って出力が上がるので、ブルペンで上げておきたい」と思い切り直球を投げて、球速147キロをマーク。ほかにもカット、スライダー、フォーク、チェンジアップと変化球も投げ込み、「やりたいこともしっかりできた。打者がいないと難しいので、コントロールというところよりも、曲がりや落ち方、球の離れる感触を気にして投げた」と振り返った。

     石川・星稜高からドラフト1位で入団したのが2020年。21年はチームの日本一に貢献したが、その後は右肘のけがでリハビリに時間を要した。今年4月には2軍で385日ぶりの登板を果たし、徐々に長いイニングも投げられるようになったが、1軍復帰が現実味を帯びてきた7月上旬、練習中に左足首を痛めるアクシデントが襲った。

     それでも、「(肘のケガで)先の見えないほうがしんどかった。今回は足さえ治せば、という状況だからあんまり落ち込んではいなかった」と奥川投手。足首のケガから復帰した後のブルペンではさらに良くなった感触もつかんでいる。

     オフシーズンは「もう少し鍛えないといけない部分」に重点的にアプローチしていく考えだ。「今は実戦に向けてしっかりとケガ前の状態に戻すこと。上積みとして、今年の12月、来年1月でしっかり体を作り、よりパワーアップした姿で2月を迎えられるようにしたい」と力強く語る。

     現時点でケガは順調に回復し、状態は7割ほど。守備練習も始め、実戦を見据えて一つ一つ階段を上がっている。

     10月9日から宮崎県で開幕する2軍の若手中心の練習試合「フェニックスリーグ」にも参加する見込み。2軍の今季公式戦は10月1日の日本ハム戦(鎌ケ谷)が最終戦で、投げられる状態になれば「先送り」するつもりはない。

     「(最終戦に)投げる、とは言えないけど、目指しています。目標は来年の1軍キャンプ。『やれますよ』という姿をやっぱり見せないといけない」と奥川投手。「ケガばっかりしているんで、(ケガの)功名にしないと」。一つでも多くの武器を得て、再び光の当たる舞台に戻ってくるつもりだ。

    【ヤクルト奥川恭伸 、今季中の実戦復帰へ】の続きを読む

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