ヤクルトの奥川恭伸投手が18日、浦添で行われた中日との練習試合に先発した。星稜高の後輩、内山とバッテリーを組み、予定通り2回を投げて2安打無失点、直球の最速は149キロをマークした。
昨年11月の練習試合以来となる実戦登板を終えて「すごく緊張しました。いろいろな球を試しながら、バッターの反応を見ながら実戦感覚をつかむことをテーマに投げました。まずはほっとしています」と安どの表情。昨年から習得に取り組んでいる、より変化幅の大きいスライダーについては「バッターの反応もよかった」とうなずいた。
10: それでも動く名無し 2024/02/18(日) 13:02:20.32 ID:9TRxiwkm0
復活か!?
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