1: 名無しさん@おーぷん 24/08/13(火) 17:28:58 ID:0D7H
2: 名無しさん@おーぷん 24/08/13(火) 17:29:38 ID:0D7H
そら優勝しますよ
3: 名無しさん@おーぷん 24/08/13(火) 17:30:48 ID:Bq03
肩がえぐいな
4: 名無しさん@おーぷん 24/08/13(火) 17:33:49 ID:WeJd
盗塁阻止率が1番大事なんか?
5: 名無しさん@おーぷん 24/08/13(火) 17:40:10 ID:0D7H
>>4
キャッチャーは盗塁阻止率が一番大事やぞ
キャッチャーは盗塁阻止率が一番大事やぞ
6: 名無しさん@おーぷん 24/08/13(火) 17:40:48 ID:WeJd
>>5
そうか
盗塁阻止率が1番大事なんやな
そうか
盗塁阻止率が1番大事なんやな
7: 名無しさん@おーぷん 24/08/13(火) 17:41:11 ID:0D7H
>>6
せやで
勉強になったな
せやで
勉強になったな
8: 名無しさん@おーぷん 24/08/13(火) 17:41:29 ID:7YhN
>>5
バッティングは2番目くらいに大事?
バッティングは2番目くらいに大事?
9: 名無しさん@おーぷん 24/08/13(火) 17:42:37 ID:0D7H
>>8
守備力の話な
バッティングが凄ければ凄いほどええけど
まずは守備力やろな
守備力の話な
バッティングが凄ければ凄いほどええけど
まずは守備力やろな
10: 名無しさん@おーぷん 24/08/13(火) 17:43:00 ID:ahRf
ってオイイィィィ!!守備力だけじゃなくて、バッティングも宇宙規模じゃねーかァァァ!!
12: 名無しさん@おーぷん 24/08/13(火) 17:46:14 ID:fcHH
キャッチャーとしての最高到達点って古田なんかな
13: 名無しさん@おーぷん 24/08/13(火) 17:46:16 ID:rHMx
昔古田とキャッチボールしたのが人生で唯一の自慢
14: 名無しさん@おーぷん 24/08/13(火) 17:46:16 ID:WeJd
盗塁阻止率に1番大事なのは単純に肩の強さか?
他にないよな?
他にないよな?
17: 名無しさん@おーぷん 24/08/13(火) 17:48:14 ID:0D7H
>>14
ある
ある
15: 名無しさん@おーぷん 24/08/13(火) 17:46:24 ID:WSrf
この人だけキャッチング独特だよな
16: 名無しさん@おーぷん 24/08/13(火) 17:47:35 ID:WeJd
漫画とかだとキャッチャーはデブがよくやってるけど、多分キャッチャーってデブは向いてないよな?
19: 名無しさん@おーぷん 24/08/13(火) 17:49:30 ID:0D7H
古田は圧倒的にキャッチングが上手かったから
スローイングのモーションに入りながらフォークボールをキャッチングしてそのまま2塁に投げるという頭のおかしい事をやっていた
スローイングのモーションに入りながらフォークボールをキャッチングしてそのまま2塁に投げるという頭のおかしい事をやっていた
20: 名無しさん@おーぷん 24/08/13(火) 17:50:19 ID:0D7H
肩の強さもあるが、キャッチングがめちゃくちゃ上手かったから他のキャッチャーが取ってから投げるところを取りながら投げてた
21: 名無しさん@おーぷん 24/08/13(火) 17:50:25 ID:WeJd
なるほどな
22: 名無しさん@おーぷん 24/08/13(火) 17:54:12 ID:oSRu
すげ~
23: 名無しさん@おーぷん 24/08/13(火) 17:56:03 ID:zXwU
阻止率シーズン記録持ってるしな
24: 名無しさん@おーぷん 24/08/13(火) 17:56:09 ID:h5qn
フルタの方程式もおもろいから見てな?
引用元: ・https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1723537738/
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肩強い奴はそれを見せつけようと思いっきり投げてボール浮いたりしてそれが一番あかんと
この時代の異次元の盗塁阻止率は野村監督がこの時代そこまで一般化されてなかったクイックを投手陣全体に意識させて
全体的に投球時間を短縮してたカラクリがあるんよなー
もちろん古田氏の2塁への送球が安定して速かったのも大きくて、結果ヤクルト相手への盗塁リスクがかなり高くなってた
だから他球団は翌年以降ヤクルト相手への盗塁企画数が減ったはず
ついでに色んなゲストの話聞いて五十嵐までパワーアップしてるの笑うで
なんか俺良くなってない?って的に言ってて草生えた
クイックって別に野村克也が発明した技術じゃないけどな。広まるのに貢献はしたけど
あとクイック自体は80年代にはほとんどの投手がやってて既に一般的な技術だったので、黄金時代のヤクルトが特別ではない
クイックの上手い投手が多いというのはこの頃からのヤクルトの伝統ではある
むしろ本来のフレーミングがあれなのか?
90年代前半まではチームとして徹底してなかったと思うで
野村監督が阪神に移籍して最初にやったのが投手陣のクイックの徹底やったし
そこから全球団がクイックできるのが当たり前になった
ノムさんは日本プロ野球の盗塁阻止を2度改革したってことか
現代に近づくにつれ盗塁が減っているのはそのせいなのかな
盗塁好きなワイとしてはこれはノムさんの功罪ですわ
年間100盗塁みたいな選手はもう観られないわけやからね
ドカベンの作中で「捕手はデブにはできない」と土井垣キャプテンに言われている
ドカベンさんは俊敏さは土井垣に劣ってなかったりする
走るのだけは遅いけど
色々言ってる割に企図(きと)が読めてないの草
どんだけ肩良くてもスローボールじゃ刺せない
日本もピッチクロック入れたら爆増するやろ
それから4盗塁して大スターになったのが松井稼頭央
大体、ふくもっさんのせい
まあ目が悪いとボールをしっかり捉えられないかもって不安はつきまとうからね
スポーツ用眼鏡なんてない時代だし
同様に巨人中畑も鳥目だからナイターの多いプロの世界では無理
と懸念されていた
古田のキャッチングは今でもミットに吸い込まれるようなキャッチングで芸術点が高すぎる
ノムは偉大やけど偉大さに輪をかけて大言壮語やからな
著書で言ってることを100%真に受けたらいかんね
ソフトバンク投手陣クイックド下手くそなの多いのにあの阻止率だもの
甲斐も相当おかしいよ
企画でも間違いではないってどっかで見たけどな
まぁオレも企図派だけど
いわゆるフレーミングの常套手段は「捕球したあとにミットをずらしてストライクゾーンに入れるキャッチング」
よく古田と比較される谷繁は「捕球時にミットを絶対に動かさないキャッチング」
古田は「すべての捕球が最終的に身体とミットのど真ん中に収まるように動かしながら獲るキャッチング」
両方とも結果的に審判がいつも同じ目線で見れるからストライクゾーンがぶれにくく配球しやすくなる剛柔の理想形ともいえるキャッチング
古田の送球を捕球する野手はほとんどグラブを
こいつが試合で絶対に使われると思われると、投手からの扱いも良くなり、ベンチで意見も通りやすくなる
古田本人がフルタの方程式で言ってた
宮本もそうだけど守備には元から自信あるせいで
逆に脳筋思考なのよな
守備上手くても打てなきゃ使われねーぞ!って言われて
筋トレしまくったって言ってたし
これ結局
「打撃に目を瞑って貰える守備力」か「守備力に目を瞑って貰える攻撃力」かって話で
突出したものがないとレギュラーになれないってことよな🤣
甲斐キャノンは伊達じゃないわな
一時期コントロール悪かったけど
送球タイムが古田と同じぐらいのキャッチャーはそこそこいるけど、ベースの高さピッタリに来るのと野手の頭ぐらいに来るのじゃタッチするまででは相当差が出るしね。
Deお得意の挟殺失敗なんて見た記憶が無い
皆が皆、古田敦也さんみたいに超一流ではないし、いろんな子がいるんだよ
臨時コーチみたいに勝敗が関係ないといいのだけど
走るのを敬遠させながらそれでも走ってくる奴らを刺しまくってた
盗塁阻止だけ取っても今後こんなキャッチャー出てこないだろうな
古木あーっと!とか何のための前進守備だ!とか挟殺失敗以前のプレーご存じない?
横浜は90年代後半の黄金期除いて基本守備悪いチームやで
ドラフトは2位っていう
せめて大学卒業時に下位でも取っとこって球団なかったんかね
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