ツバメ速報@ヤクルトスワローズまとめ

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    【お知らせ】ヤクルトの雑談用掲示板できました 右のサイドバーの上部付近に設置しています 荒らし対策で回線事規制してるIPがあります。数日程度で解除致します

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    1: それでも動く名無し 2023/02/09(木) 21:32:40.93 ID:sihIdG4Ja
    https://www.sanspo.com/article/20230209-PKCT64YPFRKJDGYMX32LFC5HFI/?outputType=theme_swallows

    ヤクルトは9日、新型コロナウイルスの感染対策としてスポーツイベントに求められていた規制が一部緩和されたことを受け、オープン戦の開幕戦となる23日の巨人戦(浦添)から主催試合でマスクを着用した声出し応援を解禁すると発表した。応援団によるトランペットなどの鳴り物を使用した応援も可能となる。

    【ヤクルト、オープン戦開幕巨人戦(2月23日)から声出し応援&鳴り物応援を解禁】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2023/01/10(火) 20:41:03.50 ID:JyDYv+CX0
    誰やろ?

    さらに「ひとつ悩んでいるのが、彼はある選手を入れるかどうかで悩んでいる」と相談を受けた原監督。「迷ったときは自分の決断。監督が決めたほうがいい」とアドバイスを送ったと明かしました。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b711b0347dee3b6c9528f57e5a26f76d5eb010d6

    6: それでも動く名無し 2023/01/10(火) 20:42:54.85 ID:kPoOd6VUa
    個人的には入れたいけど成績が見合ってないとかそういう選手だろ

    【原監督「栗山監督は『ある選手』を代表に入れるかどうかで物凄く悩んでいた」】の続きを読む

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    1: マングース ★ 2023/01/08(日) 18:20:29.51 ID:m5fc/bkE9
    ヤクルトに在籍する田口麗斗とのトレードで巨人入りした廣岡大志。
    田口が移籍後に飛躍したのとは対照的に廣岡は新天地で苦しんでいる。

    巨人での3年目を迎える今季は「巨人が損をしたトレード」と言われないためにも田口に負けないパフォーマンスを見せたいところだ。
    【写真】巨人で昨年「期待外れ」だった選手といえば

    「廣岡は高校時代から名前を知られていた大型内野手。
    ヤクルトでは遊撃手として山田哲人と二遊間を組むことが期待され、英才教育されていた。
    巨人時代の田口は先発、リリーフの両方ができる左腕として高評価を得ていた。最近では珍しいインパクトのあるトレードだった」(在京テレビ局スポーツ担当者)

    廣岡は2015年のドラフト2位で奈良・智弁学園からヤクルトに入団。
    1年目にプロ初打席初本塁打を記録する鮮烈デビューを飾ると、3年目の2018年から2年続けて開幕スタメンを勝ち取り、
    2019年には自己最多の91試合に出場して10本塁打とブレイクの兆しを見せた。
    だが、チームの中心選手としての活躍が期待されていた中、2021年シーズン開幕前に巨人へトレード移籍することとなった。

    「巨人には全盛期に比べ衰えが出始めていた遊撃手・坂本勇人の後継者問題があった。
    また同時に長年にわたり二塁手を固定できない時期でもあった。

    廣岡は当時24歳で将来性があり、チームには吉川尚輝とともに二遊間を任せたいという意向があった」(巨人担当記者)
    しかし、巨人に移籍後は2年間でレギュラー奪取には至らず。

    加入1年目のシーズンは78試合の出場を果たしたが、昨季は28試合の出場にとどまった。

    昨シーズンは二軍でも打率.227と精彩を欠き、巨人では思ったような働きを見せられていない。

    「(加入後すぐの)レギュラー定着は難しいと思われたが、もう少し可能性を感じさせてくれると思った。

    持ち味の思い切りの良さも影を潜め、中山礼都など後輩選手も現れたことで将来のレギュラー候補ではなくなってしまった」(在京球団編成担当者)

    「技術、身体能力など持っているものは素晴らしい。プロ選手の中でもトップクラスのものがある。打撃練習での飛距離、守備での柔らかいグラブ捌きなども良い。肩も強くて俊足でもある。なぜ活躍できないのか、こちらが知りたいほど」(在京球団編成担当者)

    「真面目な選手なので、周囲の声を真に受け過ぎているのかもしれない。追い込まれると当てに行く打撃をする姿も見られた。『三振で良いから振れ』という声も聞こえていたほど。そういうことが守備にも影響しているのかもしれない。開き直って思い切りやって欲しい」(ヤクルト関係者)

    1/8(日) 18:00配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fa380d6ba446aefefc25d2faffab767ea06a4f5e
    続きはソースにてお願いします

    https://npb.jp/bis/players/21625132.html
    成績

    https://i.imgur.com/QwPXFVC.jpgno title

    https://i.imgur.com/YSPR7cu.jpgno title

    【【巨人】廣岡大志、今年こそ活躍へ「技術身体能力は素晴らしい。」】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2023/01/04(水) 11:19:00.29 ID:5JnViIa/a
     日本ハムが4日、チーム統括本部の人事異動を行ったと発表した。前ファーム打撃コーチの矢野謙次氏がスカウト部スカウト、前ファーム投手コーチの多田野数人氏がベースボールオペレーション部プロスカウトに転身する。

     前ファーム育成コーチの川名慎一氏がチームスタッフ札幌屋内練習場担当に。ロッテ、巨人、ヤクルト、西武で活躍したブライアン・シコースキー氏が国際グループ駐米スカウトに就任する。

     昨オフに戦力外通告を受けた元外野手の片岡奨人氏はチーム管理部チーム管理、元投手の長谷川凌汰氏はチームスタッフにそれぞれ就任した。

    3: それでも動く名無し 2023/01/04(水) 11:19:15.53 ID:5JnViIa/a

    10: それでも動く名無し 2023/01/04(水) 11:23:35.08 ID:B+eLxCzQ0
    いろんな球団渡り歩いては結果残して去っていく助っ人外国人の鑑みたいな投手だった

    【日本ハム、駐米スカウトにロッテ・ヤクルトなどで活躍したシコースキー氏が就任】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2022/12/30(金) 10:48:30.52 ID:ebpDvpxB0
    広島 評価A



     12球団の中でも選手の出入りが特に少なかったのが広島だ。補強はやや寂しいものとなっているが、今オフはFA権を所有していた西川龍馬と野間峻祥、堂林翔太の引き留めに成功。加えてチームトップの17本塁打を記録したマクブルームを含む助っ人4名と契約を延長しており、現有戦力の流出を防いだ点は評価したいところだ。また、今季途中にはメジャーでプレーした秋山翔吾が加わっており、新井貴浩新監督の船出は楽しみな陣容となっているのではないだろうか。

     補強選手での注目は、助っ人大砲のデビッドソン。メジャーでは2017年から2年連続で20本塁打以上をマークし、今季は3Aで32ホーマーを放った。三塁のレギュラーだった坂倉将吾が来季から捕手に専念するため、その三塁にデビッドソンがフィットするようだと、得点力は大きく向上することだろう。また、ドラフトでは投手を中心に補強している。上位で高校生を指名した一方で、3位の益田武尚をはじめに社会人出身の投手を3人指名した。近年の広島は、栗林良吏や森浦大輔といった社会人出身の投手が即戦力として活躍しており、この分野のスカウティングに自信をのぞかせる。現役ドラフトで獲得した戸根千明とともに、投手力の底上げが期待される。

    2: それでも動く名無し 2022/12/30(金) 10:49:07.78 ID:ebpDvpxB0
    ヤクルト 評価B


     29年ぶりにリーグ連覇を果たしたヤクルト。今オフは、守護神として活躍してきたマクガフがメジャーに移籍して退団した。このほか坂口智隆ら現役引退した選手も多く、チームの世代交代が進んでいる。今秋のドラフトでも、将来性を見込んだ指名が中心となったが、1位指名で24歳の吉村貢司郎を獲得した。東芝出身の吉村はゲームメーク力を高く評価されている即戦力右腕で、1年目からローテーションの一角を務めることが期待されている。

     また、新外国人では左右の先発投手候補を加えた。左腕のピーターズは、今季メジャーで主にリリーフとして22試合に登板して5勝をマーク。緩急を駆使したピッチングを持ち味としている。右腕のエスピナルは2021年に3Aで11勝をマークした。チームは連覇を果たしたが、この間2ケタ勝利を記録した投手がいなかったため、層の薄かった先発を重点的に補強している。そしてリリーフでは、メジャー通算で243試合に登板し、奪三振率11.05をマークしているケラで穴埋めを図る。2021年にトミー・ジョン手術を経験している健康面の不安はあるものの、勝ちパターンとして期待される存在だ。今オフは12球団最多得点の打線を維持しながら、投手陣の整備に成功したといえるだろう。

    8: それでも動く名無し 2022/12/30(金) 10:51:41.55 ID:ebpDvpxB0

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