セ・リーグで3日、ヤクルトの村上宗隆内野手(22)が、打撃主要3部門でトップを独占する三冠王に輝いた。
この日の今季最終戦で、王貞治(巨人)を抜く日本選手最多の56号本塁打を放ち、134打点、打率3割1分8厘をマーク。三冠王は2004年の松中信彦(ダイエー)以来18年ぶりで史上8人目。令和では初となった。
村上は本塁打と打点でトップを独走し、8月2日に史上初の5打席連続本塁打を達成。9月2日には02年の松井秀喜(巨人)以来となる50号、同13日には55号に到達した。そしてこの夜の56号で大記録を自ら祝った。
1: 名無しさん@おーぷん 22/10/03(月) 20:20:36 ID:OJXd
56号達成おめでとう
3: 名無しさん@おーぷん 22/10/03(月) 20:21:50 ID:KUiK
おめでとうやで!!!!!!
【【朗報】ヤクルト村上、三冠王&56号達成!シーズン成績は打率.318 56本 134打点!!】の続きを読む