ツバメ速報@ヤクルトスワローズまとめ

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    【お知らせ】ヤクルトの雑談用掲示板できました!http://tsubamesoku.blog.jp/archives/1081713714.html

    西尾典文

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    https://full-count.jp/2022/11/08/post1304974/

    1: それでも動く名無し 2023/02/02(木) 18:21:09.76 ID:6hi9yq/La0202
     投手で真っ先に名前が挙がるのが巨人を自由契約になった山口俊だ。2019年にはキャリアハイとなる15勝をマークして最多勝、最多奪三振、最高勝率、ベストナインのタイトルを受賞するなど見事な成績を残したものの、翌年に移籍したメジャー、復帰した巨人でも結果を残すことができず、昨年も一軍ではわずか1試合の登板に終わっている。

     12球団合同トライアウトを受けることなくオファーを待つことを選択したが、いまだに獲得に動いている球団の報道はない。ただそんな中でも獲得を検討すべき球団としてはヤクルトと日本ハムを挙げたい。ヤクルトはリーグ連覇を達成しているものの、昨年の先発防御率はリーグ最下位であり、またリリーフ陣も抑えのマクガフがメジャーに復帰しただけに再編の必要を迫られている。新外国人のケラ、ピーターズ、エスピナル、ドラフト1位ルーキーの吉村貢司郎などを補強したが、彼らが機能しないとなると昨年以上に苦しくなることも十分に考えられる。そうなった時の保険という意味合いでも先発、リリーフの両方で実績のある山口は最適な人材であり、これまでも数々の選手が再生していることを考えても獲得を検討しても面白いだろう。

     一方の日本ハムで大きな課題となっているのはリリーフ陣だ。昨年もルーキーの北山亘基が奮闘したものの、チームセーブ数、チームホールド数、救援防御率は全てリーグ最下位となっている。阪神からトレードで移籍した斎藤友貴哉がキャンプ初日の紅白戦でいきなり右足を痛めて緊急降板となっていることも不安を感じさせる。通算112セーブ、25ホールドを誇る山口の補強を考える余地は十分にありそうだ。

    2: それでも動く名無し 2023/02/02(木) 18:21:21.18 ID:6hi9yq/La0202

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    7f6df570
    1: それでも動く名無し 2022/10/23(日) 11:12:08.68 ID:w7pLLEzh0
    小関順二さん
    85 DeNA
    80 広島 巨人
    75 阪神
    70 ヤクルト オリックス 西武 日ハム
    65 ソフトバンク
    55 ロッテ
    50 中日 楽天
    https://number.bunshun.jp/articles/-/855088
    https://number.bunshun.jp/articles/-/855089

    西尾典文さん
    90 巨人 オリックス
    80 広島 西武
    75 ヤクルト DeNA
    70 阪神 楽天 ロッテ
    65 ソフトバンク 日ハム
    60 中日
    https://news.yahoo.co.jp/articles/87b7a7e3edb86f431454e2a04757f934f00296eb
    https://news.yahoo.co.jp/articles/19dab4cdf1ed8ccad318feb8ccf342dfa073b7de

    ヤクルト:75点  1位は公言通り社会人ナンバーワン投手の吉村貢司郎(東芝)を指名。先発投手の底上げという意味ではピッタリの指名だったと言える。2位以下は一転して野手を重視し、西村瑠伊斗(京都外大西/2位)、沢井廉(中京大/3位)、北村恵吾(中央大/5位)と強打者タイプを3人揃えた。山田哲人の成績が下がり、村上宗隆も近い将来メジャー移籍という話が出てくることを考えるとこの指名は理解できる。特に西村、沢井は打撃に関しては各カテゴリーでもトップの実力者だけに、将来の中軸候補として期待できそうだ。少し気になったのがやはり投手だ。エースとして期待された奥川恭伸が故障で停滞し、それ以外の若手も苦しんでいる印象を受ける。4位の坂本拓己(知内)は楽しみなサウスポーだが、もう1人くらい将来性のある投手を確保しておきたかったところだ。


    ヤクルト 70点

    「即戦力の1位」となったが、筆者がヤクルトを高く評価するのは弱点である先発投手だったからだ。

     優勝チームでありながら、2ケタ勝利を挙げた投手はゼロ。サイスニード、木澤尚文の9勝、小川泰弘、高橋奎二、原樹理の8勝が上位である。その現状で、社会人ナンバーワンの1位吉村貢司郎(東芝)の公表指名は理解できる。

     実力は10月6日のヤクルトとの練習試合でも証明しており、3回を無失点に抑える好投は高津臣吾監督の決断を後押ししたのではないだろうか。ちなみに、この試合では三冠王・村上宗隆を三振に斬って取っている。横変化のカーブ、スライダーに130キロ台後半のフォークボールのキレも一級品。V3の強力な戦力になりそうだ。

     そのほかで評価したいのは2位西村瑠伊斗(京都外大西・外野手)の指名だ。ホームラン記録を塗り替えた村上のメジャー挑戦を視野に入れたのか、高校通算54本塁打のスラッガーを獲得。3〜5年後が視野に入っているのがいい。



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