ツバメ速報

セリーグプロ野球球団東京ヤクルトスワローズのなんjの5chまとめブログ

    石山泰稚

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    1: 名無しさん 2018/05/12(土)17:03:17 ID:3Ef
    天正四四六年 皐月 十弐日

    横浜での宴。しかしそれは決して派手なものではなかった。
    北条軍に潜んだ忍からの報によれば、昨年台頭した益荒男濱口が先鋒に立つという。なれば、と一行は復活した足軽、佐藤を先鋒に据える。
    この佐藤もまた、驚異的な速度を誇る益荒男である。この戦は殴り合いになるであろう。一行は酒もそこそこに自らの獲物を確かめ、傷を癒やした。

    翌昼。急襲せんとした北条軍が見たものは、昨夜と変わらぬ陣営であった。先鋒濱口はこれに動揺! 話が違うではないか。
    その間に十八番山田が陣を駆け抜け、続き武士坂口の強烈一閃が走る! 早速戦場の主導権を握るに至った。
    一気呵成と行きたかった一行だが、そこに日の本の誇り、前田が立ち塞がる。小僧西浦、暴れん坊馬連手院、神の子大引の攻撃が悉く跳ね返される。致命的な一撃を加えられない現状に、一行は歯噛みした。
    嫌な空気が流れ始めた戦場、第四戦線に急転直下! これまで北条軍を完璧に抑え込んでいた先鋒佐藤が袋叩きに合う!
    伴天連曽都、大砲筒香に一撃ずつを加えられ、とどめに伴天連炉兵洲に切り刻まれ、挙げ句は宮崎熊の腹の中。一瞬、一瞬にして、戦場は混沌に堕ちた。

    だが一行はそのまなこをギラつかせた。やられたならやり返せ。
    神の子大引の説法に導かれ、樹海のお友達高井がその身を斬らせながらも先鋒濱口に体当たり! 戦場に雄叫びが響く!
    戦場に均衡が訪れる。長きに亘る合戦にて、まるで無風の水面の如く。――訪れた第九戦線、北条軍は面妖な音頭を鳴らし、魔神山崎を召喚!
    一行は力無く蹴散らされた。
    もう見てはいられない。一行から和尚が飛び出す。この合戦に終幕を、将小川に勝利を!

    2: 名無しさん 2018/05/12(土)17:04:03 ID:Xn6
    文豪オッスオッス

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    1: 名無しさん 2018/05/11(金)21:18:03 ID:6TO
    天正四四六年 皐月 十壱日

    北陸を敗走した石山本願寺一行。然し被害は最低限で住んだ。
    日本統一を目指す織田軍だが、戦の気配は未だ尽きそうにない。先は長いのだ。負けこそしたが、一行も兜の緒を締め直した。

    場所は移り、横浜。一行は海風に身を晒しつつ、北条軍の到着を待ち構えていた。
    然しなんと面妖なことだろうか。横浜のうら若き乙女どもが、揃いも揃い奇妙な模様の装いだ。一行は震え上がった。

    横浜北条軍は最近伴天連にその身を沈めたとされている。筆頭が発屯将軍である。
    然しならばと一行も伴天連を呼び寄せる。和尚がその名を問うと、彼は『武器屋なんです』と答えるではないか。
    発屯将軍の伴天連兵器にも負けるまい。一行はほくそ笑んだ。

    合戦が始まる。相手先鋒の石田を一行はいきなり攻める! 暴れん坊馬連手院がいきなり派手な爆撃をかますと、第三戦線には十八番山田がとどめの一発!
    加えて一行先鋒の武器屋が噂通りの活躍とは行かないまでも、六回までを伴天連曽都の一撃だけで収める。続く第七戦線は武士坂口の一閃が走り、一行の勝利は確実なものかと思われた。
    然しその第七戦線、遂に武器屋が囚われの身となる! 二箇所に猛火が上がるも、小僧中尾が一発の弾丸でこれを収めた。
    続く第八戦線は猛牛近藤が危なげなく戦場を支配。

    そして第九戦線。恐れていたことが起こる。発屯将軍の顕現である!
    然し一行は恐れない。小僧西浦が今日五つ目の手柄を上げれば、絶不調であった伴天連思想青木が道をつなぐ。暴れん坊馬連手院こそ将軍の砲撃によって戦死するも、走り屋田代の奔走に慌てた敵将羅魅礼須が坂口との勝負を放棄。
    これが一行には奏功、樹海のお友達高井が将軍を葬り去ることに成功! 第九戦線を最高の形で繋いだ。これには将小川も笑顔である。

    勝ちの目は我らにあり。遂に和尚が重い腰を上げる。
    石山本願寺、勝利まであと首三つである。

    24: 名無しさん 2018/05/11(金)21:25:48 ID:8ua
    >>1
    お見事にございます!
    拙者、戦車団にて日誌なる書物を書き記す者なれども、次から次へと繰り出される言の葉の数々、心より恐れ入り申した

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    ji

    1: 名無しさん 2018/05/08(火)21:05:52 ID:dEz
    天正四四六年 皐月 八日

    ――長きに亘る戦いであった。
    九日間もの連戦。石山本願寺一行はその戦績を三勝六敗と、敗路を辿っていた。
    然し暴虐の限りを尽くす毛利広島軍、山賊中崎、今村大臣等を屠り、今や一行は勝鬨の声を上げるに至っていた。

    戦場は戦略の中心、中村の生まれ故郷である越前。雨の降りしきる中、因縁の織田軍との合戦が雄叫びを上げて始まった!
    一行は織田軍先鋒柳を攻める! 伴天連思想の青木、暴れん坊馬連手院、樹海のお友達高井の三発攻撃! 戦場を支配するかと思われた。
    然し直後、伴天連破風が小僧廣岡、青木、高井の謀反を受け手傷を負う!
    第三戦線では頭部射撃から復活した天才川端と青木の二連射により士気を回復したかに思われたが、直後破風が織田軍主砲、微死江戸の砲撃を受け轟沈! 一行は撤退準備を始めざるを得なくなったのである。

    時は移り第七戦線、一行は急転爆撃を開始する! 敵軍或門手の謀反を機に川端の射撃、馬連手院の爆撃が炸裂! 先鋒柳、死神岩瀬、旗本祖父江をまとめて爆破! 遂に戦場を支配するかと思われた。
    然し直後、太鼓持ち秋吉が自爆! まさかの展開に将小川も顔をしかめた。
    そして互角のまま迎えた第九戦線。織田軍は太古の王、田島を召喚する。田島の後光に一行は為す術なく消し飛んだ!
    だが一行も遂に和尚を出す。石山本願寺、出陣のときである。

    2: 名無しさん 2018/05/08(火)21:06:29 ID:5e8
    なんやこれ・・・

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    1: 名無しさん 2018/04/22(日)20:44:32 ID:x0W
    南無阿弥陀仏

    15: 名無しさん 2018/04/22(日)20:48:15 ID:qv3
    ナムナム言っときゃええのか?

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