ツバメ速報@東京ヤクルトスワローズまとめ

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    石山泰稚

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    1: 名無しさん@おーぷん 2018/06/10(日)16:11:37 ID:NM7
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    12: 名無しさん@おーぷん 2018/06/10(日)16:12:41 ID:baf
    >>1

    しゃーない

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    1: 名無しさん@おーぷん 2018/06/09(土)16:41:47 ID:GeK
    天正四四六年 水無月 九日

    冷たい雨だった。連勝が止まったことによる涙か、それとも。
    然し本願寺一行の目に悲壮感はなかった。敵軍はもう一度戻ってくるだろう。武士坂口の情報によれば、先鋒は伴天連 出育尊であるという。
    一行はかつてこれを葬った過去がある。それ以上に損害こそ被ったが、燃やす相手としては良いだろう。

    然し一行に誤算があるとすれば、その『損害』を翌日先鋒、小僧原が作り出したということを将小川が知らなかった、ということであろう――。

    翌昼である! 破風と共にでかけた雨雲をよそに、茹だる様な熱気が青山占領地を支配する。そこに出るは池田軍! 一行はこれに対抗!
    武士の情報通り、先鋒は出育尊! 一行は第一戦線から猛攻をかける!
    十八番山田が突撃をかければ、矢の雨が降る中を伴天連思考青木が第一陣に進撃!
    続く天才川端が超短距離射撃で伴天連の度肝を抜けば、暴れん坊馬連手院が囮になった隙を突き十八番山田が本陣に突入!
    攻撃は終わらない! 優しき剛力羅が第一陣に突入すれば、三の忍藤井が水面すら走れるであろう速度で場を駆け回る!
    直後歌術使いが桃の悪魔もかくやというほどの歌術で戦場を揺るがせば、扇の要中村が大砲撃!
    これには伴天連だったものもばらばらになる以外に仕方がなかった。

    然し小僧原が危機を招く! 第一戦線から疾風小田を取り逃がすと、前人未到の境地に至った吉田が斬撃!
    続く第二戦線も元気印西野に第三陣までを奪われると、狂犬安達に噛み付かれる!
    その後も西村騎馬隊に突撃を許し、疾風小田にとどめを食らった小僧は絶命!
    この危機に立ち上がったのは辛子茶店長。第三戦線から先頭に立つと、そのまま第七戦線まで辛味の効いた飲料で一行を鼓舞し続ける!
    然し一行はこれに応えられない! 池田軍の天使山崎、一の将吉田に封じ込められてしまう。

    第八戦線、猛牛近藤が突入! これには池田軍も大喜びである! それが悲鳴に変わったのは、数瞬後であった。
    その直後、山賊畠山がそのあたりで寝ていた一般人男性を第一陣に拉致すると、男性は恐怖のあまり逃走! しかしそこは第二陣であった!
    続く青木が長距離射撃! わけもわからず男性は池田軍本陣に突っ込んだ!

    第九戦線には満を持し、和尚が立ち上がる。青山占領地左翼方向、池田軍民衆に囚われた語り部は悲壮な目でそれを見つめていた。
    覇軍を滅ぼすまで戦いは終わらない。石山本願寺、勝利まで残るは首三つである!

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    1: 名無しさん@おーぷん 2018/06/07(木)21:10:21 ID:MgU
    天正四四六年 水無月 七日

    一向に急襲。その勢いは鷹の如くと恐れられる黒田軍である。
    然し一行、これを迎え撃つ。嘗ての最高銃士摂津、魔術師岡本の二者を粉砕した一行は青山占領地にて大暴れ。その様子には思わず和尚も苦笑いである。
    一夜明け、天が嘆く。水無月ともあれば、梅雨の始まりであった。伴天連破風はまたしてもぐずる天道に、やれやれと肩をすくめる以外に仕方がなかった。

    雨が上がり、黒田軍が再度来襲! 一行、これには凍りつき――そして怒る!!
    石山本願寺一行の秘薬を飲み干しただけ飲み干し、いけしゃあしゃあと黒田軍に寝返った中田の姿がないではないか!
    これには優しき剛力羅も激怒! 敵先鋒の石川を樽大砲にぶち込み射出した。
    然しこのあまりにも理不尽な八当りに怒りを覚えたのが黒田軍! 第三戦線、お返しとばかりに一行先鋒の武器屋に矢の雨を降らせた。
    これに武器屋は動揺。走り屋福田を囚え損なうと、続く甲斐をも逃し、帝京魂中村を本陣に突入させてしまう。これには敵軍伴天連、海賊魂 死牌音も武士手帳を手に大喜びである。

    第五戦線、嫌な流れである。然し守護者今宮の火花が散るような剣戟を伴天連思想青木が好守! 武器屋の守護に成功した。
    直後である。神の子大引が石川に説法! 然し様子がおかしい。説法に説得力がないのだ。
    第一陣に到達した大引は即座に変化をとく! そこには三の忍藤井の姿があった! これに石川は動揺、必死に一の陣へ攻撃を仕掛ける!
    これに気を良くした扇の要中村は石川を襲撃。然しこれが悪手、藤井は無残にも石川の前に事切れた……。
    戦場は均衡を保っている。両先鋒が息の詰まる戦いを繰り広げる中、第七戦線であった!

    武器屋を救わねばならぬ。怒れる剛力羅が此度は飛鳥文化攻撃を炸裂、石川を粉砕!
    しかしこれが戦場を混沌に叩き込んだ! 有卦中尾が反撃とばかりに超人柳田、熱男松田に爆撃されたのだ!
    本日誕生日の松岡による伯剌西爾舞踊で場を沈静化させるも、流れはもはや黒田軍にあった。然し一行は諦めない。諦めてたまるものか。
    第九戦線、辛子亭大将が激辛定食で一行を鼓舞! これに応えたのが暴れん坊である!
    黒田軍の召喚した守護神森に向かって、馬連手院が起死回生の爆撃を放つ!! 有卦中尾受けたるゆえんがまたしても炸裂した形となった!

    合戦は終わらない。第十線線、和尚が先頭に飛び込む!
    この戦、負けるわけにはいかない。石山本願寺の意地を見せる!

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    1: 名無しさん@おーぷん 2018/06/02(土)17:07:49 ID:jyj
    天正四四六年 水無月 弐日

    伊達政宗。独眼竜として著名であった、東北の英雄である。
    独眼竜の名の如く、片目を幼少から喪いながらも名を上げた男に、思いを馳せる男が一人と一匹。
    翌昼の先鋒を言い渡された益荒男佐藤、同じく先陣を任された優しき剛力羅である。
    かたや二度と銃は持てぬだろうと悲観されるも復活を遂げ、かたやかつての誇りを捨ててまで攻撃者として蘇る。
    独眼竜の如く、不屈の精神で名を上げん。伊達魂を胸に秘めた男達は、決意を強く抱いた。

    翌昼、国分軍は番頭則本を先鋒に置く! 然し一行には経験がある。嘗ての戦にて、この則本を討ち滅ぼした経験が。
    第三戦線である! 扇の要中村が番頭に斬りかかると、続く切り札荒木が国分軍本陣を爆撃!
    然し直後、益荒男の照準に異変が発生! その間隙、佐藤は国分軍に包囲を許す。だがその危機は扇の要中村が間一髪、岡島射殺にて切り抜けた! 先ずは一行、戦場の主導権を握るに至る。

    然し第五戦線である! 嶋が矢の雨にうたれながらも第一陣に辿り着くと、次いで果樹園園長と万能戦士田中による連続長距離射撃!
    苦しみながらも耐え忍んできた益荒男は、ここで力尽く。倒れ伏しそうになった益荒男を支えたのは、辛子茶店長であった。
    店長は自棄糞気味にど直球辛子塗れ飲料を作成、三杯連続でぶち込んだ! 戦場は均衡を取り戻す。倒れ伏した佐藤の双眸は、涙に濡れていた――。

    佐藤の想いを無駄にしてはならない。店長は燃えていた。第六戦線、次いで第七戦線も一気に片付け、一行の援護を待つ!
    然し番頭則本も譲らない! 自分一人で充分と、一行をざんばらりと切り捨てて行く!
    第七戦線、神の子大引の恒例説法が炸裂! 今二桁の僧を斬ったとて、昨年の記録は戻らぬなどという説法に動揺した則本は第二陣への説法行脚を許すも、中村を討ち取り危機を脱す。

    第八戦線、十八番山田が突っ走る! 第一陣に進んだ山田はそのまま加速し第二陣へ!
    伴天連思想青木が身を切りながらも山田を第三陣に進めれば、武士坂口の痛烈一閃!! 遂に番頭則本を地に伏せることに成功した!
    直後、店長に代わり有卦中尾が先頭に立つ! 休息は得た。ならば斬り伏せん! 万能戦士田中、伴天連 辺芸路、水晶剛力羅の忠臣三銃士を粉砕せしめた!

    第九戦線、その先頭に立つは和尚! 四戦連続となる守護であろうと、構うものか。
    伊達の魂を抱く佐藤、高井両名が本陣から祈る中、和尚は優雅とさえ感じられる立居振舞にて国分軍を迎え撃つ! 石山本願寺、勝利まで残るは首三つである!

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    1: 名無しさん@おーぷん 2018/06/01(金)21:23:37 ID:QYl
    天正四四六年 水無月 朔日

    戦勝の宴である。今宵の音頭を取るのは、薙刀使い山中。覇軍撃退により一行は既に盛り上がっている。
    然し、将小川は訝しんでいた。山中が来ないのだ。手水でも使っているのだろうか? 思考の隙、急に小僧奥村が飛び込んでくる! 何事か。小僧はその手に書を携えていた。
    書によれば、山中は覇、国分軍によって囚えられたのだという。これに怒髪天を衝いたのが武器屋である!
    武器屋にとって、一行は家族である。家族が害されるなど許せぬ。怒りを押し込めた武器屋を先頭に、一行は国分軍討伐を誓った!

    翌夕、仙台に降り立った一行が目にしたものは、既に戸田の封を為された薙刀使いと、その前に立ち塞がる国分軍先鋒、自然派辛島であった。
    これに一行は激高! 瞬時第二戦線に突き進む。
    西浦、大引が第一陣へ詰め寄ると、切り札荒木の斬撃が辛島に命中! 敵本陣にて西浦が美声を披露した。
    然しその直後である! 水晶剛力羅、伴天連 雨伊良、浪士最強の男内田による三連撃を喰らい、武器屋が負傷! 然し怒れる武器屋はその後を捻じ伏せる。
    第四戦線は国分軍が再度武器屋を急襲! 然し切り札荒木の狙撃で雨伊良を本陣直前で射殺! 九死に一生を得た形となった。

    第七戦線である。神の子大引が拾壱戦連続となる説法を朗じれば、続く扇の要中村の射撃にて、馬鈴薯農家でもある伴天連に説法を、と第三陣まで猛進!
    十八番山田が邪教徒池田の射撃を見切り第一陣へ進むと、続く伴天連思想青木がもぎたて果樹園へ直撃弾を放つ! 高く生っていた梨はその影響により落下。常に冷静な武器屋も、このときばかりは大興奮である。
    直後、勝負師赤見内の直撃弾が武器屋を襲う。然し武器屋は冷静であった。其れで本気なのかと青い目で冷たく見据えると、赤見内を葬り去る!
    本陣まで悠然と戻った武器屋は、軍師田畑に少々は痛かったと笑ってみせた。

    続く第八戦線、嘗ての守護神青山が先頭に立つ。然し暴れん坊が悠然と第一陣に進む。
    第一陣上にて、馬連手院は変化の術を解除。驚く鷹の参謀山下を嘲笑うかのように忍藤井は第二陣を窃取!
    続く山賊も第一陣へと進撃すると、歌術使いが敵陣にて歌い始める。その間隙を縫い、忍は第三陣へと瞬身。恐怖に怯えた将梨田はここで神の子大引との説法合戦を放棄!
    突然矢面に立った扇の要中村は、しぶとく青山の攻撃を回避し続ける。次の瞬間、本陣では扇の要中村、改め変化の術を解いた藤井が愛嬌良く笑ってみせた。
    続き、荒木が走り屋田代を本陣まで迎え入れる! 戦場は収束を迎えつつあった。

    第八戦線、連日の戦闘により疲労した有卦中尾、猛牛近藤に代わり太鼓持ち秋吉が颯爽と登場! 爆発! 万能戦士田中による爆撃である!
    和尚は溜息を付いた。今日は戦線に立たぬものと思っていたのだが。
    国分軍に今、終止符を打たん。和尚は立ち上がる。いま極楽浄土への扉は開かれた。石山本願寺、勝利まで残るは首三つである。

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