1: 風吹けば名無し 2018/06/23(土) 20:36:58.09 ID:AdcFHg3O0
今季の田中は、実はDeNAのチーム内であるポジションを担っている。その名も「ダッグアウト・キャプテン」。
5月上旬に1軍に呼ばれた際、ラミレス監督から直接打診を受け、数日後の試合前の円陣でナインに正式に伝えられた。


チームメートにアドバイスする権限を与える。若い選手の相談に乗ってほしい」というのがラミレス監督の要望だった。
今年5月で36歳になった田中は、12球団最年少クラスで構成されるDeNAの1軍において、
ロペスの1歳上にあたり最年長になる。東京ヤクルトから移籍2年目はキャンプ、オープン戦と2軍生活が続いていたが、真摯な準備を絶やさず、チーム全体に目配りを効かせた振る舞いが首脳陣の耳にも届いていた。


 将来にも必ず役立つ経験だから、と指揮官は田中に伝えた。最初は1軍昇格したベテランへの短い期待の言葉だった。
しかし、数日後の練習中に「やっぱり正式に肩書を付け、みんなの前で紹介したい」と転じたという。今回、ラミレス監督がチームマネジメントする上で田中の力を頼った形になる。
開幕ダッシュに陰りが見えたチームは、貯金を使い果たしてBクラスに落ちていた。


 その経緯を、青山道雄ヘッドコーチが述懐する。そこには首脳陣の田中に対する、どこか特有な信頼が透けて見えた。
「もちろん、いち選手の立場として頑張ってほしいけれど、どこかでわれわれ指導する側の力にもなってほしいというような気持ちもある。彼も役割を分かってくれていると思う。頼りにしていますよ」。
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201806210009-spnavi

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