ソフトバンクの戦力外で欲しい選手おる? 2023年10月23日 カテゴリ:野球雑談 1: 名無しさん@おーぷん 23/10/22(日) 20:31:20 ID:Fu2I 地雷な気がするんやけど 【ソフトバンクの戦力外で欲しい選手おる?】の続きを読む タグ :#ソフトバンクホークス#戦力外#プロ野球#森唯斗#嘉弥真新也#上林誠知#高橋純平#古川侑利#九鬼隆平#佐藤直樹
ソフトバンク嘉弥真新也、上林誠知、髙橋純平、佐藤直樹らが来季構想外 2023年10月22日 カテゴリ:パ・リーグ ソフトバンクの嘉弥真新也投手(33)、上林誠知外野手(28)、髙橋純平投手(26)、佐藤直樹外野手(25)、九鬼隆平捕手(25)、古川侑利投手(28)が来季の戦力構想から外れていることが22日、分かった。 【ソフトバンク嘉弥真新也、上林誠知、髙橋純平、佐藤直樹らが来季構想外】の続きを読む タグ :#嘉弥真新也#上林誠知#髙橋純平#佐藤直樹#ソフトバンクホークス#プロ野球#戦力外#ヤクルトスワローズ#swallows#古川侑利
半年で飽きられた戦力外の元プロ野球選手 仕事ほぼゼロに 2023年10月20日 カテゴリ:中日ドラゴンズ 1: それでも動く名無し 2023/10/13(金) 16:29:41.96 ID:jGMe6twf0 元中日外野手が直面した“元プロ野球選手の賞味期限” プロ野球に、戦力外の季節がやってきた。他球団で再起を果たす選手はわずかにいるものの、多くは「元プロ野球選手」の肩書きに変わる。ファンの心には残り続けるが、新陳代謝の激しい世界。その存在は、時の経過とともに薄れていくのも事実。第2の人生に向かう選手たちにとって“最初の壁”として立ちはだかる。 「いま思えば、楽にお金が入ってきていたな、と」 元中日外野手の滝野要氏は、昨年10月に戦力外になってからの約半年間を振り返る。即座にYouTubeチャンネルを開設。“クビ”という現実をネガティブに捉えず、むしろ逆手にとって等身大の思いを発信していった。初投稿の動画は80万超再生。更新頻度も高く、現役時代の“月収”より高い収益を得た時期もあった。 YouTubeをきっかけに、多くの仕事も舞い込んだ。講演会で自らの経験を語ったり、企業から“客寄せ役”を任されたり。わずか4年の現役生活で、1軍で放ったのは8安打でも、引退ホヤホヤの「元ドラゴンズ選手」は、東海地方では破壊力があった。 【半年で飽きられた戦力外の元プロ野球選手 仕事ほぼゼロに】の続きを読む タグ :#滝野要#中日ドラゴンズ#youtube#ユーチューバー#プロ野球#戦力外
SB森唯斗(31)、戦力外通告。今季4年18億4000万円契約の4年目 2023年10月17日 カテゴリ:パ・リーグ 1: それでも動く名無し 2023/10/17(火) 02:10:10.74 ID:t4dSp2+j0 ソフトバンクの森唯斗投手(31)が来季の戦力構想から外れていることが16日、分かった。2020年から結んでいた当時球団の日本投手最高額となる年俸4億6000万円プラス出来高(金額は推定)の4年契約が満了。球団は来季の契約を結ばない方針だ。https://news.yahoo.co.jp/articles/a7464f2c75f94cb82960dbb6793214217d7cc2e8 【SB森唯斗(31)、戦力外通告。今季4年18億4000万円契約の4年目】の続きを読む タグ :#森唯斗#ソフトバンクホークス#プロ野球#戦力外
中田翔FA行使報道も高額年俸と素行不良で“獲得球団ナシ”が心配 2023年10月15日 カテゴリ:巨人・ジャイアンツ https://www.sankei.com/article/20231014-OTDRSZ5U7FOFLFV5VYPT7ZVV3A/1: それでも動く名無し 2023/10/13(金) 17:33:46.08 ID:lk+MvCFt0 他球団が手を挙げずに“セルフ戦力外”へ 2015年、広島東洋カープでプレーしていた木村昇吾がFA宣言するも、いくら待てども他球団からの獲得オファーはなく、宣言残留を認めていなかったカープにすら戻れないという球界史上初の“事件”が起きた(のちにテスト生を経て埼玉西武ライオンズに入団)。 内外野を守れるユーティリティープレーヤーで、年俸もCランクで補償対象外の木村にしてみれば、どこか手を挙げてくれる球団があると踏んでいたのだろう。そんな自ら“戦力外通告”を選ぶというFA劇から生まれたネット用語が、今の中田にも向けられている。 《中田翔FAしてもどこも手挙げないでセルフ戦力外になりそう》《セルフ戦力外2号中田翔》 「木村のケースは事前の“根回し”がない状態での宣言だったと思いますが、通常は“獲得の動きがある”といった情報がある程度届いてから動くもので、本当にあてもなくFA宣言をする選手はほぼいません。 FA残留を認める傾向にある巨人ですが、招き入れてくれた原監督が去った今、中田は万一にも“セルフ戦力外”になることを恐れているのでは? あらかじめ“匂わせ”記事を書かせることで他球団の反応を伺うという、いわば観測気球をあげたのかもしれませんね」 2024年シーズンはどの球団のユニフォームを着ているのか、それとも? 2: それでも動く名無し 2023/10/13(金) 17:34:32.86 ID:WtRKicSnM https://news.yahoo.co.jp/articles/2bb640881e673789178337c68f9c1893f1351369 【中田翔FA行使報道も高額年俸と素行不良で“獲得球団ナシ”が心配】の続きを読む タグ :#中田翔#プロ野球#FA#巨人#ジャイアンツ#戦力外