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    山口俊

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    https://full-count.jp/2022/11/08/post1304974/

    1: それでも動く名無し 2023/02/02(木) 18:21:09.76 ID:6hi9yq/La0202
     投手で真っ先に名前が挙がるのが巨人を自由契約になった山口俊だ。2019年にはキャリアハイとなる15勝をマークして最多勝、最多奪三振、最高勝率、ベストナインのタイトルを受賞するなど見事な成績を残したものの、翌年に移籍したメジャー、復帰した巨人でも結果を残すことができず、昨年も一軍ではわずか1試合の登板に終わっている。

     12球団合同トライアウトを受けることなくオファーを待つことを選択したが、いまだに獲得に動いている球団の報道はない。ただそんな中でも獲得を検討すべき球団としてはヤクルトと日本ハムを挙げたい。ヤクルトはリーグ連覇を達成しているものの、昨年の先発防御率はリーグ最下位であり、またリリーフ陣も抑えのマクガフがメジャーに復帰しただけに再編の必要を迫られている。新外国人のケラ、ピーターズ、エスピナル、ドラフト1位ルーキーの吉村貢司郎などを補強したが、彼らが機能しないとなると昨年以上に苦しくなることも十分に考えられる。そうなった時の保険という意味合いでも先発、リリーフの両方で実績のある山口は最適な人材であり、これまでも数々の選手が再生していることを考えても獲得を検討しても面白いだろう。

     一方の日本ハムで大きな課題となっているのはリリーフ陣だ。昨年もルーキーの北山亘基が奮闘したものの、チームセーブ数、チームホールド数、救援防御率は全てリーグ最下位となっている。阪神からトレードで移籍した斎藤友貴哉がキャンプ初日の紅白戦でいきなり右足を痛めて緊急降板となっていることも不安を感じさせる。通算112セーブ、25ホールドを誇る山口の補強を考える余地は十分にありそうだ。

    2: それでも動く名無し 2023/02/02(木) 18:21:21.18 ID:6hi9yq/La0202

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    1: それでも動く名無し 2022/12/24(土) 14:56:42.50 ID:7fD/KpuJ0EVE
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c965e12875dacb9d3ba00e091ddb9c57a1e5edcd

     日本ハムからFA宣言した近藤健介が5球団による争奪戦の末、ソフトバンクに入団した。大きな期待を受けて今後の活躍が期待される一方、かつてのスター選手たちが戦力構想から外れる形で退団した。NPBで現役続行を望んでいるが、現時点で所属先は決まっていない。平田良介、山口俊、井納翔一、秋吉亮……彼らに朗報は届くだろうか。
    ※カッコ内は最後に所属した球団

    【平田良介、山口俊、井納翔一、秋吉亮…NPBで現役続行志願の選手たちの去就】の続きを読む

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    https://news.livedoor.com/article/detail/23380821/

    投手では巨人から戦力外となった山口俊、井納翔一も未定だ。35歳の山口は2019年に最多勝に輝きリーグ制覇に貢献。メジャー挑戦を経て2021年に巨人復帰も、今季はわずか1試合登板だった。36歳の井納はDeNAから2021年にFAで巨人移籍も、2年間でわずか12試合登板、1勝に終わっている。また39歳で日本ハムを退団した金子千尋投手も沢村賞を獲得するなど通算130勝の経験を誇るが、まだ移籍先は発表されていない。

    野手では中日から戦力外通告を受けた平田良介外野手だ。今季は51試合で打率.200、1本塁打10打点に終わったが、プロ17年間で広い本拠地ながら通算105本塁打をマークした打力は確実だ。倉本寿彦内野手も貴重なユーティリティプレーヤーとして存在感を発揮しており、来年1月で32歳とまだまだやれる年齢といえるだろう。
    1: それでも動く名無し 2022/12/17(土) 20:07:27.99 ID:6R4DcbZL0
    お買い得だよ

    【各球団活発な補強も…去就決まらぬ“大物”たち】の続きを読む

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    c
    1: それでも動く名無し 2022/12/17(土) 11:55:54.11 ID:rFV42ehwa
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ed40a427e5565b22ee72e13cdde125fc43fb17fc
    今年も残すところあと半月となり、12球団の補強の動きも加速している。9日には史上初の現役ドラフトを終え、外国人の獲得も進んできた。移籍先の選択肢はどんどん狭まっているが、今季限りで所属球団を退団したもののまだ新天地が決まっていない“実力者”がいる。

    投手では巨人から戦力外となった山口俊、井納翔一も未定だ。35歳の山口は2019年に最多勝に輝きリーグ制覇に貢献。メジャー挑戦を経て2021年に巨人復帰も、今季はわずか1試合登板だった。36歳の井納はDeNAから2021年にFAで巨人移籍も、2年間でわずか12試合登板、1勝に終わっている。また39歳で日本ハムを退団した金子千尋投手も沢村賞を獲得するなど通算130勝の経験を誇るが、まだ移籍先は発表されていない。

    ほかにも通算163セーブ&158ホールドの増井浩俊投手、通算114ホールドの三上朋也投手、2010年広島ドラフト1位の福井優也投手もいる。いずれも30代のベテランだが、新たな球団はあるのだろうか。

    野手では中日から戦力外通告を受けた平田良介外野手だ。今季は51試合で打率.200、1本塁打10打点に終わったが、プロ17年間で広い本拠地ながら通算105本塁打をマークした打力は確実だ。倉本寿彦内野手も貴重なユーティリティプレーヤーとして存在感を発揮しており、来年1月で32歳とまだまだやれる年齢といえるだろう。

    年が明ければ、すぐに2月のキャンプインが迫る。岐路に立っている選手たちはどのような道を進んでいくのだろうか。

    【【山口井納】戦力外ベテラン軍団、まだ誰も拾われない【平田金子】】の続きを読む

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/8b2d6c9e0112521007e99d00030613764046f39c

    1: それでも動く名無し 2022/12/07(水) 17:37:22.10 ID:0zizJ0wf0
    もう需要ないんかなベテランっていうものに

    3: それでも動く名無し 2022/12/07(水) 17:38:48.56 ID:UJKdOR8+a
    こん中で若手の面倒見良さそうなやつおらんのか

    【【山口井納増井金子平田】今年戦力外になったベテラン選手、松田しか拾われない】の続きを読む

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