ツバメ速報@ヤクルトスワローズまとめ

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    宮本慎也

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    1: それでも動く名無し 2022/12/10(土) 22:24:14.85 ID:a9tkHWFZp

    61: それでも動く名無し 2022/12/10(土) 22:36:52.79 ID:Tf2jlLEi0
    まあ実際はもうお断りしてる球団もあるかもしれんな

    【元ヤクルト宮本慎也氏「近藤は球団編成の為に早く決断すべき」】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2022/11/16(水) 16:12:25.97 ID:PfOMWM7F0
    次に「攻撃力」と「守備力」のバランスが大事。短期決戦だと「守備力」が重視されがちだが「どうしようもない」というレベルの選手はいない。だからスタメンは攻撃力を重視し、試合中盤以降で勝っていれば守備固めすればいい。

    「守備重視」でスタメンを組むと、負けているときのリスクが大きくなる。代打などで攻撃重視のメンバーに組み替えても、逆転した後の守備力には不安が残る。逆転後に再び守備力の高い選手に入れ替えるほど、人数に余裕はない。

    日本チームが誇る「機動力」は、あまり頼りにしすぎると危険。ボークの規定が甘く、機動力を前面に押し出すとけん制死のリスクが高くなる。ここ一番で盗塁が狙えるスペシャリストは必要だが、当てにしすぎるとかえって動けなくなり、失敗したときの雰囲気も悪くなってしまう。

    https://www.nikkansports.com/baseball/column/baseballcountry/news/img/202211150000069-w500_0.jpgno title

    https://www.nikkansports.com/baseball/column/baseballcountry/news/202211150000069.html

    【元ヤクルト・宮本慎也氏が組んだ侍ジャパン打線】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2022/11/12(土) 09:32:24.03 ID:RVo05RzYd

    【元ヤクルト宮本慎也さん、育成契約制度について苦言】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2022/10/10(月) 10:22:30.73 ID:0vJ9ouox01010

    【【小ネタ】宮本慎也さん、中日ファンの女の子にデレる】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2022/10/15(土) 08:15:39.98 ID:fSxuayyH0
    1勝のアドバンテージがあるヤクルトが、3連勝で日本シリーズ進出を決めた。確かに首位チームらしく戦い、強さを発揮したとも言えるのだが、最後の試合は阪神の悪いところばかりが出ての逆転負けだった。


     勝敗を決めたイニングは、3点をリードした7回裏だった。ここまで無失点を続けていた青柳が、サンタナに四球、代打青木に死球、1番塩見にも四球を与え、2死満塁になった。

     もちろん、青柳の四死球は褒められたものではないが、ここが踏ん張りどころ。そして山崎の打球は一塁左へボテボテのゴロ。キャッチしたマルテが二塁へ悪送球し、無失点で終わるはずが2失点し、嫌なムードが出来上がってしまった。

     この場面、内野手は確認作業をしなければいけない。打者は軽打もできる山崎のため、ショートは三遊間寄りに守る。一塁手のマルテは二塁へ投げる場合に備え、ショートが二塁ベースに「入れるか、入れないか」を確認する。その確認作業を怠ったのだろう。中野のベースカバーも遅れ、送球のタイミングがズレたマルテが悪送球した。

     その後も2死満塁となり、今度はリリーフした浜地が村上のボテボテのゴロを、無理な体勢からバックハンドのグラブトスして悪送球。一塁への送球を焦るのは理解できるが、体勢を立て直して普通のトスでもアウトにできるタイミング。仮にセーフでも同点。状況が整理できていないため、走者一掃の3失点になり、致命傷につながった。

     強力な投手力で勝つチームは、ミスを減らす野球をしなければならない。それでもミスは出るもので、技術力が足りないために起こるミスなら練習すればいい。しかし、今試合のような確認作業を怠ったり、プレー前の状況整理ができずに出るミスは、戦いを積み重ねながら反省し、なくしていかなければいけない。

     最後の試合でこのようなミスが続くのは、普段から必死に考えて野球をやっていないからだろう。


     5回表無死二塁、中野がセーフティー気味の送りバントを失敗。ファーストストライクの球をバントするのなら、三塁線に転がさなければいけないのに、投手のほぼ正面に転がって三塁タッチアウトになった。

     1死二、三塁からは近本が初球の甘いスライダーを見逃し、3球目のワンバウンドした低めのスライダーを空振り。2-2となっても、低めのスライダーを空振り三振した。犠牲フライでいい場面で高めにストライクゾーンを上げておかないから甘いスライダーを見逃し、低めの変化球を空振りする。

     守備のミスも減らせず、攻撃でも細かい野球を実践する基礎知識が乏しい。ポジションも打順もある程度は固定しないと、緊張する大事な試合では勝てない。この悔しい思いを、来年への糧にしてほしい。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/56165cccc98f7c6b002e37105106509f4ae1d6b2

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