Photo By スポニチ ヤクルト・村上宗隆内野手(22)が3年総額18億円の契約を結び、3年後のメジャー挑戦を確約されたことを受け、一夜明けた9日(日本時間10日)に米メディアは早くも反応。米CBSスポーツは「3年後には総額3億ドル(約408億円)の契約を結ぶかもしれない」と予想した。 今季日本選手最多56本塁打を放ち、最年少3冠王に輝いたスラッガーを「大リーグを除き、世界で最高の打者」と紹介。25歳未満の海外選手の獲得には契約金額が大幅に制限される通称「25歳ルール」を指摘し、「25歳で迎える25年オフならばどんな巨額の契約でも可能だ」と伝えた。