好投していたヤクルト・小川泰弘投手(33)が手痛い一発を浴びた。同点の七回1死二塁で、石橋にプロ1号となる2ランを献上した。初球の直球を左越えに運ばれ「もう少し慎重に入るべきだった。一球が悔やまれる」と反省した。
7回5安打3失点でリーグワーストタイの7敗目(3勝)。「我慢して粘り強く集中して投げられた。次につなげていくしかない」と前を向いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/841936ee134b7e1614d8d1824f3f35d892400e24
7回5安打3失点でリーグワーストタイの7敗目(3勝)。「我慢して粘り強く集中して投げられた。次につなげていくしかない」と前を向いた。
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