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    ドラフト

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    https://www.nikkansports.com/baseball/news/202310260000883.html

    1: それでも動く名無し 2023/11/20(月) 16:43:03.51 ID:TWZfiiM+0HAPPY

    【今ドラフト上位指名選手のドラフト後成績一覧】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2023/11/18(土) 10:48:19.13 ID:iYEDDfwD0
    一番 (右)イチロー
    二番 (一)近藤
    三番 (二)青木
    四番 (左)金本
    五番 (三)中村ノリ
    六番 (DH)和田
    七番 (中)前田智
    八番 (捕)坂倉
    九番 (遊)川崎

    控え 鈴木尚典、赤星、栗山など

    先発 山本由伸
    中継 益田
    抑え 武田久


    ドラフト1位チームの方が流石に強そうやが2位3位チームには総合力勝ってるかもしれん

    【歴代ドラフト4位でチーム組んだら思いの外強そうwww】の続きを読む

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    draft2013
    1: それでも動く名無し 2023/11/17(金) 05:47:44.42 ID:qZ0penpw0
    「ドラフトが成功か失敗か、判明するのは10年後」

     球界の格言です。スポーツメディアはどうしてもドラフト直後に「採点」をしたがるもの。しかし、下位指名や育成で獲った選手がスターになり、競合した1位選手が全く活躍できないという例も、枚挙に暇がありません。

     それならば10年前のドラフトを振り返る。「勝ち組」はどこか、判定していきましょう。まずはセ・リーグ編からです。

     2013年の勝ち組は阪神と広島。そう断言しても反論はほとんどないでしょう。下記のような指名だったからです。

    【阪神】
    1位 岩貞祐太投手(横浜商科大)
    2位 横田慎太郎外野手(鹿児島実業)
    3位 陽川尚将内野手(東京農業大)
    4位 梅野隆太郎捕手(福岡大)
    5位 山本翔也投手(王子)
    6位 岩崎優投手(国士舘大)

    【広島】
    1位 大瀬良大地投手(九州共立大)
    2位 九里亜蓮投手(亜細亜大)
    3位 田中広輔内野手(JR東日本)
    4位 西原圭大投手(ニチダイ)
    5位 中村祐太投手(関東第一)

     スポーツ紙のデスクはこの年の阪神のドラフトについて、こう解説します。

    「大学ナンバーワン右腕の呼び声が高かった大瀬良には広島、阪神、ヤクルトが1位指名して、3球団競合の末、広島が交渉権を獲得しました。阪神は岩貞を外れ外れ1位指名しましたが、10年間で272試合の登板は立派の一言。4位で正捕手の梅野、そして何よりも6位で守護神・岩崎を獲得した。岩崎はこの10年間で443試合に登板し、守護神として今季は35セーブ。日本一の立役者になりました。下位でこのような逸材を確保している点は、スカウト冥利に尽きるでしょう」

     続いて、広島のドラフトについてもこう称えるのです。

    「大瀬良は今季こそ6勝にとどまりましたが、10年間で81勝と文句のない数字です。九里も10年間で64勝。2017年からは毎年100イニング以上投げ、今年も174イニングを投げて8勝を挙げた。息の長さはお見事です。3位の田中も『タナキクマル』で一時代を築き、黄金期に貢献した。今年も111試合に出場し、円熟味あふれるプレーでマツダを沸かせています。外れのない、ドラフト巧者ならではの指名だったと言えるでしょう」

    【2013年の勝ち組は阪神と広島、ドラフト10年後の答え合わせ】の続きを読む

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    https://www.irasutoya.com/2017/07/blog-post_810.html

    1: それでも動く名無し 2023/11/07(火) 18:38:24.73 ID:UIlqKWk80
    確かに今まででも
    巨人松井
    西武松阪
    ヤクルト村上

    他球団じゃ絶対育たなかったし度会もそうだろうな

    【評論家「超一流選手はドラフトで自分が一番活躍できる球団に行ける運を持っている。今年が典型的」】の続きを読む

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    jt
    1: それでも動く名無し 2023/11/05(日) 06:53:49.95 ID:9ByBLoKPr
    今回のドラフトで指名漏れした選手のなかでは、真鍋慧選手(広陵高)が話題を集めていますね。彼自身の考えや、実際にどういった事情があったのかはわかりませんが、「3位までの指名順位縛り」を設けていた、という報道もありました。

     真鍋選手のケースをどう考えるのかは難しいところですが、「順位縛り」に対しては個人的に疑問を抱いています。縛りがなければ、4位や5位、6位での指名があったかもしれない。率直に言うなら、プロに入りたいのか、入りたくないのか、どちらなのかな、と。プロ野球の世界というのは、入ってからが勝負なんですよ。入らないことには活躍もできないし、給料も稼げない。ドラフトはあくまでも入り口でしかない。どういった考えでそういった縛りを設けるのか、僕にはわからないというのが正直なところです。

    2: それでも動く名無し 2023/11/05(日) 06:54:05.43 ID:9ByBLoKPr
    ドラフト指名漏れで話題「“順位縛り”は個人的に疑問です」谷繁元信(元中日監督)が持論「確かに4位以下は契約金が安いですが…」
    https://news.yahoo.co.jp/articles/676e077c8d34bece665a7c6bee86da078c4058ff

    【谷繁「ドラフトの順位縛りは疑問。プロに入りたいのか入りたくないのか」】の続きを読む

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