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1: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)11:58:39 ID:0t9
このスレはみんなイマイチ信頼していないWARがどれくらいチーム力を示しているのか検証してみようというスレです。

検証方法はチームWARと順位を比較してみるというもので、ちょいちょいプチコラムを挟みます。セイバー厨スレではないのでお気楽にご覧ください。全部暗算なので計算ミスしてたらごめんなさい。

ちなみにこのスレで使われている歴代、はこの計測期間内(2014~2019)の話になります。

WARはdeltaを参照させて頂きました。WAR相関:イッチが決めた評価指標でWAR順位と実際の順位が1違うチームを-1、2違うチームを-2、としその合計。最高が0で最低が-18

11: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:00:56 ID:0t9
ちなみに
左がその年の実際の順位、相関は>>1にも書いたけどWARと順位のズレや
0から-18だけど-2~-4くらいならまあまあ的確と思ってくれ





8: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)11:59:54 ID:0t9
WAR
2014
セリーグ
2 阪神 野17.2+投28.3=45.5
1 巨人 野14.3+投29.9=44.2
3 広島 野19.7+投23.9=43.6
4 中日 野21.8+投19.7=41.5
6 ヤク 野17.0+投18.3=35.3
5 横浜 野07.4+投25.3=32.7

セリーグ投手WAR2位メッセンジャー(5.2)(最多勝・最多奪三振)、3位藤浪(5.0)を擁する阪神が堂々の1位に。ちなみに1位は前田健太(6.2)。
今後も全て順位はBクラスの中日、野手WARだけは常に高水準。2014年はリーグ3位の大島(5.9)、5位ルナ(5.4)らがチームを牽引しリーグ1位に。
横浜は梶谷(4.3)+筒香(3.2)以外の総野手の合計WARがマイナスというなんとも悲惨な結果になった。野手WAR1位は圧巻の山田(7.0)(最多安打)。

WAR相関度 -4

9: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:00:41 ID:duN
まあまあやな

10: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:00:48 ID:gcP
Deは打のチームだとOB軍団は言うがそんなことはないんだよな

12: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:01:31 ID:0t9
>>10
WARだけでみるなら投手のチーム

守備走塁度外視での打って意味ならまだわかるって感じやな

14: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:02:28 ID:0t9
2015
4 広島 野17.7+投27.3=45.0
2 巨人 野18.2+投24.2=43.0
1 ヤク 野19.8+投22.8=42.6
3 阪神 野17.0+投19.3=36.3
5 中日 野16.8+投17.6=34.4
6 横浜 野04.3+投22.4=26.7

WAR1位がBクラスになったのは後にも先にもこの1回のみ。この辺りは広島の選手のポテンシャルを全然活かしきれていないようにファンが感じていた印象のままである。
広島に関しては野手はリーグ3位丸(5.9)、6位田中(4.7)、投手はリーグ1位の前田(7.0)(最多勝)、2位ジョンソン(5.8)(最優秀防御率)、8位黒田(3.8)と圧巻。
その他目立った選手は野手では2位坂本(8.1)4位平田(4.8)、投手では今年も3位メッセンジャー(4.8)と4位藤浪(4.7)の阪神2枚看板か。そしてなんといっても圧巻はリーグ優勝の立役者山田(12.1)(MVP・本塁打王・最多盗塁・最高出塁率)。文句なし歴代最高WARである。
逆に悲惨なのは横浜の野手。梶谷(3.7)、筒香(3.5)、ロペス(2.7)を擁しながら4.3とは一体なんなのか。

WAR相関度 -6

15: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:02:52 ID:duN
ヤクルトと広島が悪いよ

16: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:02:53 ID:8ti
WARと実際の勝利数の乖離の原因って何があるやろ
パッと思いつくのは僅差での勝ちパ大差での敗戦処理の起用くらいやが

28: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:06:12 ID:8ti
>>18
守備固めもありうるわね
運は球場関連で結構ありそうやな

32: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:07:18 ID:0t9
>>28
あと相手のエースにあたりまくるとか?
でもこれは野手WARそのものが下がりそうだから違うかな

19: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:04:25 ID:0t9
おまけ1
野手2014-2019WAR総計ランキング(規定到達年のみ加算)

1位 山田 46.3
2位 坂本 44.9
3位 丸丸 41.3
4位 鈴木 27.0
5位 大島 24.0
5位 菊池 24.0

上3人が別格すぎる結果に。鈴木は活躍を始めた年度の問題でペースとしては上3人と遜色なし。

21: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:04:41 ID:8ti
丸とかいう6年連続WAR5以上の化け物

22: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:04:42 ID:duN
無意味なバントは関わってそう

31: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:06:43 ID:0t9
2016
1 広島 野29.6+投28.3=57.9
2 巨人 野14.8+投27.1=41.9
4 阪神 野07.0+投26.0=33.0
3 横浜 野09.1+投23.7=32.8
5 ヤク 野13.7+投17.1=30.8
6 中日 野15.3+投15.5=30.8

WARは圧巻の相関率。
広島は基本的にDHが存在するため特に野手WARが高くなるパリーグを上回りダントツに。神ってるで話題の鈴木誠也を筆頭に野手はリーグ3位5位6位7位を、投手は2位6位7位を広島の選手で独占する結果となった。
他に目立った選手は投手では今年も3位メッセンジャー(4.8)と4位藤浪(4.5)の2枚看板。巨人は投手1位菅野(6.9)(最優秀防御率・最多奪三振)、野手1位坂本(10.1)(首位打者・最高出塁率)と投打の1位を独占。
逆に冬の時代が訪れたのはWARを10も落とした阪神の野手。福留(3.5)が一人でチームを牽引した。

WAR相関度 -2

36: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:08:43 ID:0t9
この年まではメッセ藤浪の2人がずっととなりの順位で上位を独占していた

38: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:09:23 ID:8ti
坂本この年やべーな

39: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:09:55 ID:0t9
>>38
WAR10超えは6年で山田、柳田、坂本だけ

40: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:10:29 ID:aOo
山田の単年12.1ってやばいな

44: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:11:23 ID:0t9
2017
1 広島 野36.5+投28.7=65.2
2 阪神 野15.6+投26.8=42.4
4 巨人 野12.2+投26.5=38.7
3 横浜 野15.3+投20.8=36.1
5 中日 野13.2+投12.1=25.3
6 ヤク 野-4.6+投21.4=16.8

基本的に日本シリーズにはWAR1位のチームが行っているが、4位のチームが日本シリーズへいったのは初。DeNAはずっと野手が足を引っ張っていたがこの年だけ野手WARが10を超え、4位桑原(5.0)、5位ロペス(3.9)(打点王・最多安打)、7位宮崎(3.8)(首位打者)らがチームを牽引。
では上位3人はというと丸(9.2)(MVP)、田中(6.5)(盗塁王・最高出塁率)、鈴木(5.5)と広島3人衆が独占し、この年も野手WARがセパ合わせての1位となった。
投手は1位菅野(6.8)(最優秀防御率・最多勝)、2位マイコラス(6.8)(最多奪三振)の2枚看板が3冠独占と大車輪の活躍も野手がやや脚を引っ張り4位に。
対照的にマズイのがヤクルトの野手と目立たないが歴代セリーグ最低を叩きだした中日の投手。山田(3.5)中村(2.1)以外が全部まとめて-10.2のヤクルトは特に酷く、圧倒的最下位も納得か。中日の投手1位はおなじみのバルデス(1.8)。

WAR相関 -2

49: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:12:17 ID:aOo
>>44
1位と6位が4倍も差あるのか

46: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:11:53 ID:duN
ヤクルトさあ…原樹理が野手WAR0.1ってどういうことなの

48: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:12:11 ID:0t9
正直内容としては2017が一番面白かったかな
どこも成績とがりすぎ

51: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:12:48 ID:8ti
2017の広島の陰のMVPは田中広輔やろうなあ

56: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:13:47 ID:0t9
>>51
まあ間違いないね
通算でみてもそこそこの順位の活躍してる

58: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:14:22 ID:0t9
おまけ2
投手WAR2014-2019総計ランキング(規定到達年のみ加算)

1位 菅野 30.5
2位 メッ 23.7
3位 ジョ 19.5
4位 藤浪 14.6
5位 前田 13.2

前田は2014+2015のみでこの順位。
投手で安定した成績を残すのがいかに難しいかということが分かる。

60: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:15:00 ID:0t9
2017広島は日本シリーズにいけなかったのが謎すぎる

61: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:16:26 ID:0t9
ちなみに投手に関してはパリーグだと則本が圧倒的

63: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:17:01 ID:0t9
2018
1 広島 野25.9+投20.5=46.4
3 巨人 野16.9+投25.7=42.6
2 ヤク 野10.9+投30.5=41.4
4 横浜 野06.3+投27.5=33.8
6 阪神 野09.7+投23.1=32.8
5 中日 野19.8+投12.5=32.3

広島一強の2年間が終わり、またWARは均衡し始める。逆に2016と2017の広島がいかにダントツだったかということがわかる。
正直特筆するべき点もなく、野手はTOP5が山田(8.2)(盗塁王)、丸(7.5)(MVP・最高出塁率)、坂本(7.0)、平田(6.1)、鈴木(5.5)とおなじみのメンツに。
投手も1位菅野(7.6)(最優秀防御率・最多勝・最多奪三振)、3位ブキャナン(4.5)、4位大瀬良(4.1)(最多勝・最高勝率)、5位メッセンジャー(4.1)とイツメン。
この年唯一超新星として当確を表したのは新人王で二桁勝利の東(5.5)(新人王)。歴代ルーキーで最高WAR・順位を叩き出した。

WAR相関-4

66: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:17:53 ID:8uZ
>>63
投手力のチームヤクルト

70: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:18:47 ID:fbR
>>66
本拠地が別の球場やったらどうなったんやろ

71: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:19:24 ID:8ti
パリーグは直近3年規定到達したの山岡だけやった気する

73: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:20:01 ID:0t9
2019
1 巨人 野18.5+投28.3=46.8
5 中日 野25.1+投13.3=38.6
4 広島 野15.4+投21.1=36.5
2 横浜 野09.4+投26.6=36.0
6 ヤク 野14.5+投21.5=36.0
3 阪神 野07.1+投28.8=35.9

【悲報】WARと順位の相関、ぶっ壊れる。2-5位が超接戦の2019年は流石にWARでもきつかったか。
目立ったのは野手WARが常に高水準の中日(直近5年で3回2位)、ついに1位に。傑出した選手はいないものの6位ビシエド(3.9)、7位大島(3.8)(最多安打)、9位阿部(3.7)、11位京田(3.6)と全体的に安定。
中日は投手さえ整えばAクラスにはいつでも復活できるはずだが。一応6位大野(3.3)(最優秀防御率)、9位柳(1.8)と駒はいるが...ちなみにセリーグは規定投手が9人しかいないため一応柳は規定最下位。
野手は1-4位は鈴木(8.6)(首位打者・最高出塁率)、坂本(7.2)(MVP)山田(6.8)丸(5.4)ともう見飽きたメンツだが、5位にはヤクルト期待の新星青木(4.3)が滑り込んだ。
投手TOP3は全員新顔で、1位山口俊(最多勝・最多奪三振・最高勝率)、2位今永(5.2)、3位西(4.1)となった。

80: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:21:58 ID:8ti
中日の野手WARが2016や2018の広島のそれに迫ってるのすごい

82: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:22:17 ID:fbR
当てになる年もあれば当てにならない年もある
としか言えへんな

84: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:23:21 ID:0t9
>>82
基本的にはそこそこいい数値になってるとは思うけどね

88: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:24:49 ID:fbR
>>84
なるほど
2015広島と去年の混セがおかしいだけか

83: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:23:04 ID:0t9
ちなみに2019に関してはいろんな指標を調べてみたがどれもこれも順位との相関はめちゃくちゃで話にならなかった
得失点すらお話にすらならないという非常事態
no title

85: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:23:59 ID:8uZ
>>83
ヤクルト序盤強くて草

86: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:24:01 ID:8ti
選手個々の能力や貢献度を推し量る上では強力な指標やけどチームだと何とも言えん部分が少しある

87: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:24:38 ID:0t9
以上でおわりだけど最後にもひとつおまけ

89: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:25:08 ID:0t9
おまけ3 2020年WARあれこれ
短期なので参考程度に。
1 巨人 野3.6+投3.3=6.9
2 横浜 野3.2+投3.4=6.6
2 ヤク 野2.7+投3.3=6.0
4 広島 野2.8+投1.9=4.7
6 阪神 野1.1+投2.9=4.0
5 中日 野0.2+投2.6=2.8

94: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:26:11 ID:0t9
2020WARから見る野手評

横浜がチームとしては歴代最高ペースで野手WARを稼いでいる。中心選手は7位オースティン(0.9)8位ソト(0.9)9位梶谷(0.9)10位宮崎(0.7)。
ヤクルトも4位山田(1.0)、5位青木(0.9)、6位村上(0.9)とベテラン中堅スーパールーキーが大活躍。そして1位を微差で鈴木(1.4)に譲るも2位につけるはこちらも約束されたスター岡本(1.4)。
3位は高橋周平(1.1)だが... 昨日の試合は19失点と大差にも関わらず主力を引っ込めなかったことがあまりに痛い離脱を生む羽目に。こういった細かい采配はほんとに大切である。
中日にしては珍しく投手がチームを牽引するも野手がここにきて大崩れ。チーム2位のビシエド(0.4)、3位の京田(0.3)はチームを立て直せるか。

95: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:27:29 ID:0t9
2020 WARから見る投手評

投手は1位今永(1.2)、2位平良(1.0)、3位西(0.8)。唯一の新顔はこちらもスーパールーキー6位森下(0.7)だが...
こういうところはモロに監督の采配が出る場面で、WARが低いのにチーム順位が高い=有能ではなくWARが低い原因がそもそも監督にあるのではないか?という話。
森下の離脱は調整が難航しただろう今年のルーキーイヤーに投げさせすぎの可能性が高く、7位大瀬良(0.6)も短期決戦の今年は離脱しないことが非常に大切だと思うが投げさせすぎではないだろうか。

111: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:37:03 ID:HO1
>>98
森下は練習試合ですら100球使ったし

108: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:35:38 ID:aj0
WARは選手の相対的評価であって、WARからベンチワークの良し悪しを図るもやないってデルタが結論付けてなかったっけ?
ちょこちょこ采配について書かれてて疑問

113: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:39:14 ID:8AR
>>108
そもそもセイバーメトリクス自体が、相関関係であって因果関係ではないからなぁ

124: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)13:36:26 ID:aj0
>>113
そうよなー
仮にベンチワークがまずって不適切な起用してるならそれによって選手の成績も低迷してWARも下がると思うんやが
逆に適切で良い起用してたら選手の成績もWARも向上するし

115: 名無しさん@おーぷん 20/07/12(日)12:47:52 ID:F1T
リリーフのwarが低い気がするンゴ

引用元: ・https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1594522719/